素直に、あるがままに

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29Sep
- 道を譲りがち人間が嬉しかったこと
  今日はおぱ活をしてきました可愛いいま、アベイルでおぱんちゅの受注生産商品の受注受付をしていて、ネットで画像を見まくっていたらアベイルに行きたい！！となって行って来ました買ったのは前から出ている商品だけど嬉し恥ずかし超かわいいテンションうはうはでいたら帰り道、ちょっと嬉しいことがありました。普段、わたしは人に道を譲りがちな人です。たぶん気づくのが早いせいもあるけど相手が道を譲ってくれる前に譲ることが多い。というか、みんなどんなタイミングで道譲るのか甚だ謎。たまには道を譲られてみたい。。と常日頃考えている道譲りがち人間なのですが、今日も前方から人が歩いて来たので何の気なしに道を譲りました。本当に無意識にしてたから自分が道を譲っていることにも気づいてなかったくらい身体が勝手に動くというか。。そうしたら、なんと、前方からやって来た道を譲られた側のその人が「ありがとう」と言ってくれたのですおおわたしほとんどお礼言われたことないんです街中の道端然り登山中の上りでさえ（登山だと上っている人が優先というルールがある道を譲ってもお礼言う人ってあまりいなくて（登山の場合はいるけどわたしもたまには道譲られてみたいなーと思いながらそのまま過ごしていたのですがなんと、今日はお礼を言われた。。。！！！！！嬉しい自分がした気遣いに気づいてもらえるってこんなに嬉しいことなのか！！！！と、改めて思ったし、わたしは自分のしたことに気づいてもらいたかったんだなーと気づいたおぱ活帰りでした。
28Sep
- 奪い奪われゲームのカラクリは
  この記事を書いている間にいろいろ気づいてしまって恥ずかしい案件ですが、やっちまったことはやっちまったこと。自分自身の過ちに気づいていない状態から気づきまでのbefore after をお楽しみください↓↓＊わたしはいい顔しいなところがある。周囲から「こいつまずいな」と評価されがちな人に対しても「いやいや、それはたまたま疲れていてそういう反応になってしまったのかも」とか「できないことがあっても、できることをやればいいよ」とか視点をあっちこっち変えてその人を「まずい人」じゃないように見ようとする。そのクセのせいで、やっちまうことがたまにある。そして、今回もやっちまった相手に力を貸しまくって結局、相手はわたしを利用するだけ利用して怠ける。わたしは疲弊する。わたしは自分以外の人だろうと、苦しい大変な思いをするだろうと想像すると嫌になる。だから、自分事でなかったとしても自分事と考えてなんとかしようとする。お人よしってやつだと思う。ついつい、他の人もそうだろうと無意識で思ってしまうところがあったんだろう。実際は、わたしが苦しんで大変な思いをしていても自分が楽できてラッキーとしか思わない人もいるのだ。だからその人は「まずい人」なのだ。周囲から一線引かれて孤独になるのだ。その人がそのポジションに置かれるにはそれなりの理由がある。協力的でありた人の力になれる人でありたい相手が喜んでくれたらわたしも嬉しい。そんなことを馬鹿正直に考えていままで生きてきた。まじか！？と思われるかもしれないけれどまじだ。もちろん、他人にムカつくときはムカつくし、怒る。人を嫌うこともある。だけど、こうありたいと目指すのは結局、「いい人」だ。世間ズレしてることには重々気づいている。それで問題ないならいいけど、実際の生活を送ってみると問題ありありだ意外に他の人は他人のことを考えていない。自分のメリットを主に考えている。残念なことに、そうだ。で、あるなら、わたしはこれからブラック加藤にならなくてはならない。（ふわりの苗字は加藤）「人のため」を思って動いているだけでは「まずい人」の餌食だ。さぞやわたしは利用のしがいのある人間だっただろう。いい人ぶりやがって、と思われてきたんだろう。協力的でありたい人の力になれる人でありたい相手が喜んでくれたらわたしも嬉しいというのは変わらないけれど、相手を選ぶ必要がある。ブラック加藤は、「まずい人」にはその欲を発動しない！！！！「まずい人」の苦しみや悲しみはその人のものだ。救おうとしない。手を貸さない。ブラック加藤はここに宣言する！！！！メラメラ。。。と、ここまで書いてきて気づいたけれど、わたし、大変なことに気づいたやべえ、これは、だいぶやっちまっているわ。。わたし、「まずい人」から苦しみや悲しみ、大変さを奪おうとしてきたんだ。わたしが相手から悲しみとか苦しみを奪おうとしてたから相手はわたしから力を奪っていたというだけのことでガクゼン相手は奪われているから一向に苦しみ悲しみがわからない。だからずっと「まずい人」のままなんだ。周囲から一線引かれて孤独を味わう「まずい人」でいさせる一端をわたしは担いできたんだ。そりゃ、痛いめみるわ！！！！なんか、もう、まじで、ごめんなさい！！！！！！！という感じです、はい（恥恥ずかしいーーーーそれでも、いままでお人よしできたから大変そうな人を見て放置するのはわたしも苦しい。これはこれでわたしも苦行だ。手伝う方が気が楽だったのだ。わたしも楽をしてきたんだ。この世のカラクリは不思議だ。人間はどこまで行くのだろう（急にブッダ的世界観ちょっと修行してきます。。。！！！！
23Sep
- 自分本来のペースに戻ると自分はこんな風になる、と知ること
  こうしてブログを書きたくなると自分のリズムに戻ってきたな、と思う。そのことにも最近気づいた。わたしはしっかり休んで自分のペースで自分のしたいようにのびのびした時間をたっぷりとると自然と、ブログを書きたくなるんだ。じゃあ、ブログを書きたくならないときってどんなときか。他の人のペースに合わせているときだ。仕事で自分の時間がしっかり取れないとき旦那ちんと長時間一緒にいて、一人の時間が取れないときわたしは仕事にペースを合わせるし旦那ちんにペースを合わせる。それが嫌なわけじゃない。自分のペースに他人に合わせてもらうより気が楽だとさえ思う。だけど、自分のペースで過ごせない日々が一定期間続くとわたしは病みだすwそれは仕事にしろパートナーシップにしろお互いにhappyではないからついつい他人優先にしそうになる自分をグッとふんばって一人の時間を取るように最近はチャレンジしている。そう、これはチャレンジ。他人を優先していた方が他人の嫌な顔を見なくて済むし旦那ちんに至っては悲しませなくて済むからついついわたし以外の誰かを優先したくなる。でも、それじゃダメなんだ。いままでそれで散々、痛い目を見てきたじゃないか。だから今日は一人で過ごす休日。たっぷり眠って漫画読んで本読んでゲームしてごはん食べてのんびりのんびり自分を自由にしてあげる。するとブログを書きたくなる。ああ、やっと自分のペースに戻ってきた、と思う。本来のペースに戻ると自分はこんな風になるとわかると便利かもしれない。本来のペースから離れすぎたときに気づけるから。「最近、ブログ書いてないな」それで今回も気づけたから。本来の自分でいられる時間。それはやっぱり至福だ。
- 困り事の種をスルーする
  「HSPの人は人に手を貸すタイミングが早い」そう本で書いてあるのを見て激しく納得。基本的に「こうなったらこうなる」という予測を早い段階で自動的に脳内でしてしまうし、共感力が高いから、他の人の困りそうなことも自分事のように考えてしまって、誰かの困り事の種を見つけたら早々に摘んでしまう。わたしは無意識に自動的に未来の困り事がありありと想像できるからごく自然にしてしまうのだけれどおそらく、他の人たちは全く想像できていない段階でそのリスクヘッジをしてしまうから「この人なんでこんなことしているんだろう？？」と思われるかそもそもわたしがする行動に気づいていない。それがわたしがリスク回避しなければ困り事に直面する当の本人だったとしても。「HSPの人は人に手を貸すタイミングが早い」と指摘されて、そうか、と納得。わたしがよかれと思ってしてきた過去のあらゆる物事は他の人にはそれがなぜ必要なことなのかわかっていなかったのだろう。それでわたしがヒーロー気取りで満たされていたならいいかもしれないけれど残念ながらわたしは疲弊している。じゃあ、やめよう。ということで、数日前から困り事の種を見つけてもスルーすることにした。いままで芽がでる前に摘んできたのは誰かが困ったら可哀想だな、と思ったからだ。でも、可哀想でもなんでも、別にいいではないか。よっぽどでない限り。目の端に、わからないことに出くわした同僚を見つけても片付いていない他のスタッフの仕事を見つけても「この仕事やりたくねえ、誰かわたしの代わりにやってくれ。。」オーラを出しまくっているスタッフを見つけてもスルー。スルーしたとしてもそれでも仕事はちゃんと回っていく。「わかんないな」と多少右往左往していたスタッフも最終的に向こうからわたしに聞きにきたし。それでいいんだ。物事は多少スムーズではないかもしれない。スピードは落ちるかもしれない。それでも、それで、問題はない。そうしてスルーして、周りを見守りながら進んでいく成り行きを見ていままでわたしは他人のために自分を蔑ろにしてきたんだな、と気づいた。他人のため、というか仕事がスムーズに進むことを最優先して自分の心地よさを蔑ろにしてきたんだ。わたしは鉄人じゃない。生身の人間だからすべてを完璧にこなせるわけじゃない。不完全さを受け入れて困り事も大したことないとどんと構えてただのデクノボウとして生きていこう。そんなことをいまは思っている。
- なぜそんなにも何も考えずにいられるのだろう？？
  HSPの本を読んで少し詳しくなった。本に書かれていた対処法を読んで実際の対人関係に活かしてみたり、少しずつ生活が変わってきている。そんな中の昨日の出来事。仕方ないとわかりつつ、しょんぼりした出来事があった。ここに吐露する（しょんぼりしたくない人は読み飛ばしてね）。⭐︎わたしの職場にはスタッフが休憩するスペースがある。そのスペースには３つイスが置いてあるけれどテーブルは２つで、基本的に2人で使うことが多い。同時に休憩に入るスタッフが２人だと都合が良いしだいたいは２人同時に休憩をとる。しかし、昨日は違った。一度の休憩に、わたしを含め３人同時に入ることになった。そのシフトを見た瞬間、わたしの頭の中で瞬時に駆け巡ったのは同時に休憩に入るメンバーと食事スタイル（弁当持参派か外食派か）スタッフ間の距離の近さなど。２人でテーブルをシェアする席に誰がついたら収まりがいいのかとかみんなが心地よく過ごせる配置はどんなふうか最適解はすぐに出た。が、休憩に出るタイミングで我先にと出ていったスタッフがわたしの最適解とは違う動きをして沈没w結局、わたしは残りの１名に席を譲って普段は使うことのない、補助席的な席で食事をとることに。。。。数分経って、いち早く休憩に出たスタッフがわたしの姿を見つけ、「あそこの席使ってください。。。！！」と言いに来て、「ほんまにこの人、何も考えてなかったんだなあ。。」と呆れるというか、なんというか、ショックだったなんで考えないんだろう？？簡単に想像つくことでは？？今回に限らず、休憩タイムにはこうしたショックに出くわす（休憩に限ったことではないけれど）。３人休憩の時、我先にと席取りをするスタッフを見てはわたしの頭の中は「？？？」だらけになる。この人たちは自分だけが良ければそれでいいのか？？他の人が悲しい思いをしても平気なのか？？それともまったく何も考えていないのか？？この人たちって一体、なんなんだろう？？？？？？？？昨日の件に関しては、我先にと休憩に入った人間は全く何も考えていなかったということがわかった。そのスタッフは休憩終わりにしなくてはいけない仕事が迫っていてそのタスクに気を取られて他のことには思考が及ばなかったんだろうと容易に想像ができた。「自分が良ければ他の人間が嫌な思いをしてもいい」と考えていなかったとわかっただけよかったけれどそれにしてもショックなのには変わりはない。なぜ、そんなにも何も考えずにいられるのだろう？？？？世間とのズレは相変わらず続いていく。。。。
05Sep
- ハートフルフル事件
  おぱんちゅグッズ購入してきました家の近くのビレバンでグッズ大量入荷してました。かわゆす遅ればせながらおぱんちゅにハマってものすごく癒されてますついには旦那ちんまでおぱんちゅのLINEスタンプを購入するまでにwカオスwwwこの世に生まれてきてくれてありがとう、おぱんちゅ（二次元さてさて。引き続きHSP関連の書籍読んでますーーー。自分のことが詳細に書いてあるw改めて言われると、そうか、自分にとってはごく当然の感覚も万人に当てはまることではないのか、と勉強になることが多い。なぜ、もっと早くHSPを詳しく知ろうとしなかった自分？？と不思議になるほど。本を読み進めるほどにHSPのこの特徴ってまじ、すごいんじゃね？？と思えてくる。HSP尊い（自分で言うがHSPは昨今の日本では”繊細さん”という呼び名で浸透しているらしいのでこのブログでも繊細さんという呼び名を使わせていただきますが、わたしの周りにいる「この人繊細さんなんだろうな」と思われる人たちといると気遣いが細かくて本当に癒されるというか、なんというか。。HSP尊い（二度目しかし、繊細であるがゆえにしんどい場面もあるのは事実だと思う。先日社内でお会いした繊細さんらしき方は完全に閉じておられた。少し話してみると、繊細な感性を持たれている方なんだとすぐわかった。だからこそ、会社という組織の中では閉じざるを得ないんだろうな、ということもなんとなくわかった。その方が業務上の話をするとき、言葉が顔の前方から出ている感じだった。ハートからの言葉ではなく肚からの言葉でもない。完全に言葉がご自身の身体の外にあって昔の電報ってこんな感じだったのかな、くらい無機質な情報伝達になる。人によっては「冷たい」と受け取られそうな感じだ。実際、その人のことを「嫌い」と言っている非HSPの民と出会って悲しくなった。それでも、なぜかわたしはその人とほんのちょっとイレギュラーな仕事のやり取りをしたおかげでその人が冷たくもなんでもなく、むしろ他の大多数の人たちよりも感性がものすごく細かい人なんだとわかった。わたしとの何気ないやり取りでその人、固い甲羅の中にあるハートがフルフル震えてたから。人のハートや肚から出る本音という言葉は生命力が宿る。その生命力と誠実さにおそらく感応してその方はハートをフルフル震えさせてた。めちゃくちゃピュアな人だな、と思った。無機質なシステムで成り立っているくせに上下関係、利害関係が渦巻き人間の感情の坩堝である会社という組織。ピュアなまま、全開ではいられない。自分が上に立っても、下にされても感じるものは苦そうだ。それでも、固く閉じた人の中に震えるハートを感じられたのはとてもわたしにとって、素晴らしい体験だった。どうか、そのピュアBOYが、ガードを解いて鎧を下ろしてあるがまま感じるがままに朗らかに笑っていられるときと場所がありますようにと願わずにはいられませんでした。
02Sep
- また一つ置いていく
  昨日のさっちゃん（Happyちゃん）の配信を聞いていたらなんか取れそうだからいまのうちにこれを書いておく。昨日の配信はMOMEDスタジオにMINMIさんが来てくれたやつ。みんなのエネルギーが高くて爆発しててwそれ見てたらわたしの中にあるものが危うく取れそうになった。危うく？？そう、わたしは取れそうになるソレを取れないように掴み直した。不要な思い込み。それを自分自身で抱え込んでいたかったんだろうな、と思う。わたしは何を抱えていたかったんだろう？何が怖くて、ソレを抱えて手放さなかったんだろう？？わたしはその配信のエネルギーに触れてうっかり全部All OKにしちゃいそうになったんだ。もうなんでもえーやーーんなんもないやーーーん、て。All OKにしたくない。わたしはなんでもかんでも許したくない。なぜ？？全部を許したら、ノーガードになってしまってわたしを傷つける人がいるかもしれない。わたしを利用してわたしを貶める人がいるかもしれない。その恐れ。その恐れから、固い檻を作って自分を小さくガードしてた。でも、もうその檻がいまの自分には合わなくなってしまったんだろう。ただ、感じるまま喜びのまま生きようとするとその思い込みは明らかに余分だ。余分なものをまたひとつ、置いていこうと思う。
- まずは怒りが湧いた
  HSPの本を読んでみて沸々と湧いてきたのは”怒り”だった。身勝手な話だとはわかっている。だけど、正直に言って、怒りが内側から湧いてきた。何に対する怒りかといえばいままでわたしが感じてきた多くのことを他の多くの人たちは感じずにいたんだ、ということ。HSPは五感が発達していて細かな部分まで気づくらしい。確かに、過去を振り返れば思い当たることがありすぎだ。例えば、わたしは長らく販売業をしているのだけれど商品の汚れとか、やたら気づいてしまう。なんで、他の人たちは気づかないんだろう？？と本当に、本当に、不思議だったけれど気づく感度がなかったというそれだけのことだったのだ。残念ながら、いまのところ、わたしにとって他者とは嫌な存在だ。嫌なことを言ってきたり気が利かなかったり鈍感だったり自分本位だったりなんで、この人たち、気づかないんだろう？？そう思ってはイライラしてたのが単に、気づく感度がなかっただけという。。。なんじゃそりゃ昨日と同じ風景の中にいても目の前にいるこの人はわたしの気づくことの半分程度しか気づいていないのかもなあと思うとなんとも虚しい気持ちになった。気づかない人たちに自分が感じたことを話しても通じないのは、そりゃ、そうだよな、と。ものすごく上から目線な物言いです。この文章を読んでお前何様だよ、とそれこそムカつく人も多いことでしょう。それでも、自分のこの性質に関して悩んでいる人たちも大勢いると思う。だからできるだけ正直に自分の感じたことを書き記しておきたい。まずは怒りが湧きました、と。
01Sep
- 自分自身のことをまるで信じられていなかったという悲劇
  自分、HSPかも、ということを受け入れたらちょっと楽になった。そして、改めてもっとちゃんとHSPについて知ってみようと思ってHSPに関する本も買って読んでみた。ふむふむ。確かに、わたしはHSPなんだろうなあ。最近、こころをものすごく揺さぶられることが起きたのだけれどそれはわたしのこの性質だからこそ、起こったのではないか、と思った。だからこそ、誰にもわたしの感じた本当のことを話せなかった。今回、わたしに起こった出来事というのは完全に目には見えない感情の話だったから。第三者に話したところで誰にも理解されないだろう。「勘違いじゃない？」「考えすぎだよ」「そんな風に考えるなんて、あなたの方がおかしいんじゃない？」そんな風に言われてしまうに違いない、そう思って誰にもわたしが感じたままの事の顛末を話せなかった。＊今回、わたしに起こった出来事というのは端的に言ってしまえば、わたしが言ったことが相手のプライドを刺激してその人がわたしに攻撃を仕掛けてきたということだ。その、”攻撃”というのが物理的なものではない。金銭的なものや文章などの跡が残るものでも全くなかった。ただ、明らかに不自然な流れと、その人が発した言葉からわたしは相手からの攻撃性を感じ取った。ものすごく不快、だった。「わたしはそんな扱いをされていい人間ではありません」そう思ったので、わたしはその場を立ち去った。そして、今後、その人と極力接点を少なくできるように手を回した。それが最近のわたしに起こったこと。わたしにとってその人は自分から出る排泄物をあたりかまわず投げつけてくる野蛮人だった。排泄物とはつまり、こんがらがった感情、それから自分が楽するために周りに押し付ける仕事の数々。野蛮人というか、もう存在がそもそも排泄物にしか、もう、わたしには見えない。それでも、ことの起こりも成り行きも全て言葉とかエネルギーとか目には見えないことの積み重ねだったからわたしはその排泄物について「わたしが悪いんじゃないか？」としばらく考えた。そのう◯こ（つまりその人）が攻撃をしてくるように見えるのはわたしの曲解じゃないか、とかわたしが変なことをしているからじゃないか、とかむしろわたしの方に相手に対する嫉妬心とか劣等感があって、相手を悪者に仕立て上げてしまっているんじゃないか、とか。。。。いまとなってみればそれこそ自分アホか、というくらいめちゃくちゃ考えた。自分の内側覗きまくって嫉妬とか劣等感とか仔細に調べた。でも結局、やっぱあいつがあかんやろという答えに辿りついたその人に関して、こんなにも自分の感情の扱いに無頓着で野蛮な人間がいるということにわたしは本当に、もう、衝撃だった。感情の扱いに無頓着ばかりか相手を思いやるより自分の楽を優先するという感性の人間がいるということもカルチャーショックだった。いや、いままでもきっとわたしはそういう人に出会ってきていたのだろうけれどその時も結局、「その人にはその人の理由があるに違いない」とか「その人にそうさせる何か苦しみがあるのかも」とかごちゃごちゃ考えて自分をムリクリ納得させてきたんだろう。何してんねん、自分！！！！結局、そこ！！今回の案件、本当、そこ！！！自分が感じた相手の攻撃性とか自分が感じた相手の劣等感が発動する感じとか自分が感じた相手の怠惰で醜い部分というものを自分を信じないことで見ないことにしてた。自分の感じたことを、まるで信じてなかった。目には見えなくても確実に感じていたのに！！！！！赤信号が灯れば立ち止まるし花の香りがすれば鼻を近づけるように相手の感情なりこころの微細な動きをわたしは常日頃、ごく当たり前に感じ取っている。”目には見えない”ただそれだけの理由で自分の感じたことを信じてあげられなかったし、自分自身のこともまるで信じてなかった。そのことに愕然とした。自分自身に最大限の謝罪をしたい。自分、ごめん！！！他人からの攻撃云々、より、まずはそこ！！！って感じだ。今回の案件の気づきはでかい。わたし、全然自分のこと信じてあげられてなかった。いつも疑って、否定してた。「考えすぎじゃない？」「思いちがいじゃない？」「気のせいだよ」自分が自分にそう言ってた。最低だ。自分自身よりも、う◯こ野郎を大切にしようとしてた。そりゃあ、そんな扱い、されるわ。う◯こ野郎からマウント攻撃されるわ、そりゃあ、な！！改めます目に見えなくても確かに自分が感じていることそれを無視しないこと。否定しないこと。大切にする人を間違えないこと、だ。
28Aug
- 世界中のHSPの皆さん、どうしてますか？？
  わたしはHSPなのかもしれないな、と以前からうっすら思っていたけれどだからなんなん？？とスルーしてた。HSP、つまり繊細さん、だからなんなんだろう？？わたしは他の人よりも繊細で色々な細かいことに気づきます、と自分を特別視？？するようで認めたくなかった。自分が勝手にそう思うだけで他の人はそうは思わないかもとかわたしが勝手にそう理解しているだけとか他の人を優先して自分の感覚を否定してた。でも、そろそろもう、いいだろうと思えてきた。HSPの立場から話すとこの世の中の大多数を占める方々はとても鈍感です。その鈍感さに、少なくともわたしはいつも打撃を受けて社会生活ヘロヘロになってます。何に鈍感かって、自分自身の感情について非常にひっじょーーーーーに鈍感すぎる。自分の中に渦巻く怒りやら劣等感やら僻みやら恨み、つらみ甘えと妥協、怠惰、他人を利用しようとする気持ち。。。ありとあらゆるものが混在して未浄化になっていてそれを他人にごくナチュラルにぶつけています。そんな姿を見ては、そんな黒黒と重い感情を持っている本人が一番苦しかろうと見ないふりして、何事もないように振る舞ってきましたが、気づいてしまった。黒黒と重い感情を抱いている当の本人は自分自身が抱いている感情にすら気づいていないということに。自分が感じているモヤモヤ、イライラを見もせずに、他人にぶつけることでスッキリした気になっている。しかも、残念なことにスッキリした気になっているだけで本人の中にある劣等感やら無力感は消えないので他人に対して攻撃を繰り返す。そして、自分がにゴミみたいな感情を投げつけて相手を不快にしていることにまるで気づいていない。悪夢これが、鈍感さん同士なら、まだ、いいかもしれない（それにしても泥試合だけれどもお互い様じゃん。お互いにう◯こ投げつけあってスッキリしたつもりでお互いう◯こだらけで相打ち。しかし、こちとら相手が身体中にう◯こ（ゴミ見たいな感情）溜め込んでいることにも気づいているし相手がう◯こ投げた瞬間すぐ気づくから。まじで勘弁してくれ、と思う。自分のう◯この処理ぐらい自分でしてくれ（切実「そんなこと思うなら、自分だって相手を攻撃したらいいじゃん」って思うじゃん？？でもね、これはイチHSP的意見だけど、う◯こは自分の中にあっても他人の中にあっても、見つけると辛いわけです。ましてや、それを他人に投げつけるなんてされるのも、するのも、傷つくのです。だから、目には目を、的な解決はHSPを救わない。世界中のHSPの皆さん、どうしてますか？？この感覚で社会生活していくのは大変です。HSPでありながら、平和に生きていく術を探りたい今日この頃です。
17Jun
- 7DAYSプログラム　リターンズ
  お久しぶりです、ふわりですしばらくぶりの更新です。これにはわけがありまして。。道端のアジサイ話は遡ること、6月初めの新月。このブログは悩める恋愛女子のための恋愛応援ブログにしよう！！とそれまでしばらく更新していたのですが、"そもそも、自分一人のこころの面倒みれてなかったら誰かを巻き込んで恋愛なんてできなくないか？？"と思い当たる出来事に遭遇したのであります。自分で自分の面倒をみる。自分のこころをしかと見る。自分で自分を大切にする。わたしにとっては耳にタコなこれらのフレーズ。意外や意外に、まだあまり浸透していないのか……？？恋愛応援云々の前に、その超スーパー大事な部分についてわたしにお伝えできることはあるだろうか？？どうやって伝えたらいいのだろう？？いろいろ考えて、ふと思ったのであります！/そうだ、happyちゃんの7Daysプログラムをもう一度、やってみよう！！\それで、10日前後から一人でひっそりプログラムをしていたのであります。結果、やっぱり、このプログラムは最強と思った(感想笑プログラムスタートしたら自分に集中しちゃうからブログの更新してる暇もなくいまに至りますプログラム初めてから今日でだいたい1週間くらい経ちます。感覚としてはもっと日にち経っている気がしてたけれど、実際は今日でだいたい1週間。スタートする前といまとだいぶ感覚変わりました〜。あと、嬉しかったのが、かれこれもう、5、6年くらいわたしは理想の美容師さんを探し求めていたのですが、なんと、なんと、今日………探し求めていた人を見つけましたーーーーーわーーーーーーーーーなんつーーか、もう、みんなこれ(7Daysプログラム)やったらいいよって思った願いが叶うというのも嬉しいけれど、それよりももっと嬉しいのは願いが叶っても叶わなくても幸せでいられる自分になれること。7DaysプログラムはYouTube解禁してて検索かけたらいろいろ出てくると思うから動画見たい人はそれを検索してもらったらいいと思うのだけれど。わたしも今回、改めてすごさを体感してもっとこの感覚を深めたいからさらに続けていくつもりです。「自分を大切にする」ってよく言うけど、そのアプローチの仕方が人によって違うのかな？？とも思うのです。7Daysはもろに身体に焦点を当ててたからわかりやすかったし、効果もダイレクト。ぜひ、やってみていただきたいそして、ビフォーアフターを教えて欲しい7Daysプログラムで何をしてたのかとかなぜ、それをすると幸福感が高まったり願いが叶いやすくなるのかとかわたしなりに理解している部分も近々シェアしていきたいなあと思います♪では、またふわり
03Jun
- 山歩いて来ました♡
  近くの山へ行って来ました暗雲垂れ込める。。先日、旦那ちんとお休みが重なったので近くのお山へGOたまたま土日だったので、土日限定の乗り放題切符をゲット待ち時間買った物たちはなぜかすべて緑で統一山の中ももちろん緑朴葉大きいお花もちらほらお花に夢中の旦那ちん天気予報では晴天登り始めも晴れていたものの途中から雲行きが怪しくなり。。山頂はまっ白元々、森の中でごはん食べてコーヒー飲んでのんびりしようという計画で旦那ちん、タープまで持って行ってくれたのにタープ張るまでもなく。。というか、そもそも、山の上でごはん食べたりコーヒー淹れたりするつもりが湯を沸かすためのガス忘れた太陽もない。ガスもない。帰ろう山頂滞在3分。即下山そそくさ歩く帰り道にはユリが咲いてましたそして、下山して振り返れば山頂晴れとるがなふもとの町で小人に遭遇おまけにお1日参りまで出来ました山歩き中に「フライ食べたい」と連呼してたら旦那ちん、夕飯に作ってくれた左下はイカの肝で作ったチャーハンなんだかんだ充実してた休日山歩きでした〜ふわり
26May
- 他力で家庭菜園デビュー
  /お庭で育てたお野菜を鮮度抜群の状態で食べられる生活を送りたい\ということで、我が家では家庭菜園を始めましたミョウガときゅうりきゅうりたちは先日お外デビューしましたこちらはまだお家の中の保育園組↓トマトとナスまだよちよちいつもは旦那さんがお水をあげたりしてくれているのだけれど、いまは旦那さん山登り中だからわたしがお世話をしている。葉っぱたち可愛い家庭菜園は実はずっとわたしの憧れだったもの数年前まで移動ばかりの生活環境だったので長らくチャレンジできず、移動なしの生活になってからもわたしの性格のズボラさからジャガイモとか植えてもそのまま放置。放置してても成長してくれるジャガイモのたくましさよ笑力強さが馴染み出ている。。何も手を加えていないどころか、なんならその種芋になっているジャガイモはスーパーで食材として買って来て食べ切れずに放置してたら芽が出ていたというシロモノ。。VIVA、ジャガイモの生命力\ブラボー！！！/と、ジャガイモの素晴らしさはわかったのだけれど、なんの計画性もやる気もないものだから(憧れだけがあるジャガイモの収穫時期を大いに外し、一年目は土を掘り起こしたら実はすでに種芋の状態になっていたという。。\種芋から種芋だけ作ってどうすんねん/見かねた旦那さん、種子買って来た土とかプランターも買って来てくれて気づいたら上の写真の状態にまでしてくれた我が家では家庭菜園を始めました我が家と言うより。。旦那さんが家庭菜園始めてくれました。ごめん、旦那さんそして、ありがとう、旦那さんあなたのったらもう。。今年は食べられるお野菜ができるといいなちなみに、全然、話がそれるのだけれど、旦那さん、旦那さんと旦那さんのことを呼んでいるのですが、わたしたちまだ結婚していませんのであしからず「この人、めちゃくちゃ旦那さんぽいなーー」ということで、このブログではあだ名的な感じで旦那さんと呼んでいるだけですわたしも現在進行形で恋愛中ですよだから(？)、恋愛中のみなさん、一緒にがんばりましょうねふわり
24May
- 女性の外見を見て、男性は連れて行くお店を選ぶのですか？
  今日は久々のおやすみで気づいたら16時まで寝てたそこからダラダラ夕飯の買い出しと、料理と。。としてたら旦那さん帰って来た。ケーキと一緒にわーーい🙌昨日焼肉行った帰りにケーキ買っていく？？と聞かれてたんだけど、お腹いっぱいでその時は買ってもらわず。。今日、ごはんを作りながらそのこと思い出してて笑今日買って来てもらおうか、どうしようか迷って結局連絡しなかったんだけども。。ありがたすしかし、昨日行った焼肉屋さんは衝撃だったいや、お店自体はなんのこっちゃない、普通の下町の焼肉屋さんという感じで店内にはメンズしかいない笑店内に貼られているお品書きが小学生男子が書き初めしたかのような風合いでそれがとてもよかったのだけれど。ついこの間、インスタでインフルエンサーの人が"女性の身なりに合わせて男性は連れて行くお店を選ぶものです"的なことを言っていたのを聞いたばかりだったから下町風焼肉店に連れて行かれた自分の身なりを脳内で冷静に考えてみてしまったそして、なんとも複雑な気持ちになった20代の頃のわたしだったらショックすぎて落ち込んでいたと思う笑え〜〜ん、こんな小汚い店に連れてかれた〜〜わたしそんな安く見られてるんだ〜〜この人わたしのことどうでもいいんだ〜〜きっと、わたしのこと本当はそんなに好きじゃないんだ〜〜悲しい〜〜〜となっていたと思う(マジでしかし、アラフォーにもなったいま、そんな小汚いお店に女の子を連れて行く彼らの脳内思考はわかっている。彼らの脳内にあるのは一つ、「美味い肉が食べたい」以上。それだけ、だ連れて行かれるお店とかプレゼントされる物とか自分に与えられるものを見てこの男はわたしのことを本当に愛しているのだろうか？？と、女は男の愛を測ろうとしてしまうものだけれど、彼らにそんな高等技術はない。好きになった女の子を「この子にはこの程度」と測るような技術は彼らにはない。それでも、女子から見たら残念なお店やプレゼントをチョイスしてしまうのはただ、ただ、彼らメンズの素朴さによるものがほとんどだと思う。女の子が何が好きか、とか何をしたら喜ぶか、とか男の子にしたらまったく未知の領域の話だから。だから、女子は彼らが選ぶ店なり物なりで自分への愛を測ろうなどとはゆめゆめしない方がいい。むしろ、こんなものがわたし好きなの♡とかこんなお店行ってみたいな♡とか女子からメンズへ素直に伝えた方がお互いwin-winでいられると思う。あなたは彼から愛されていると思えて幸せ♡彼はあなたが喜んでくれて幸せ♡ってねそれにしても、昨日の店は久々の衝撃すぎて写真撮るのも忘れた今日のケーキがなかったらわたしの中の気持ちもややぐらついていたかも笑ケーキでリカバリーgood job!!メンズはメンズで彼女の顔色が急に変わったとかそういうことに怯えてるのかも知れないね
20May
- 旦那さんの愛は底知れず深い
  「寝てる。。かわいい」夕飯のあと、うっかり寝落ちしたわたしたち二人。気づけば夜中の1時半で、旦那さんに起こされてようやく気づいた。夕飯の片付けやらお風呂やら何も済んでいなかったけれど「めぐちゃん(←わたし)は寝い(寝なさい)」とだけ言って後片付けを済ませてくれる旦那さん。お言葉に甘えてベッドで眠りこけるわたしをチラリと見に来ては「寝てる。。かわいい」とだけ言い残し、自分はやり残した作業に戻る。。旦那さん※ちなみにわたしは第三者が見たらただのぽんこつアラフォー女マジなんなんだろう？？わたしなんて人に拾われたんだろう！？？？しかも、翌朝起きても嫌味ひとつも言わず。。何事！？？？嘘みたいな本当の話。旦那さんの愛は底知れず深い。。ふわり
- 最近、朝の時間が増えたのは。。
  お弁当バッグを開けたら落書きが入っていた。同僚の顔by旦那画伯旦那さんと一緒にいるようになってからなぜかお弁当は旦那さんが作ってくれているいや、なぜか、じゃないな。。朝、時間がなくなるわたしを見かねて朝はごはんの準備からお弁当、お洗濯まで旦那さんがしてくれるのだなんならお掃除も旦那さんがしてくれる。。朝はいつも気づいたら時間がなくなっていたわたし。。いまはコーヒーをお家で飲むだけの時間がある(どんだけギリギリだったんだ。。ありがたや〜ありがたや〜今日もThanksふわり
18May
- ただただのんびりする時間を一緒に過ごせる幸せ☺︎
  先日は海に行っておりました写真全然撮ってなかった「海に行きた〜〜い♪」と言ったらガサゴソとアウトドア用品を集めてくれて、海に着いたらタープ張ってくれましたヘリノックスも持って来てくれていたのでわたしはヘリノックスでくつろぎ旦那さんはゴロリと横になってくつろぐくつろぐああ、幸せな時間もともと海は好きで、数年前までこの時期は沖縄によく行っていた。そのせいもあってか、この時期になると無性に海に行きたくなる昔海に行ってた頃は基本、ぼっちで海眺めてたけど友だちいない人間だからねこんな何もしないただただゆっくり過ごす時間を一緒に過ごしてくれる人がいるって本当にありがたいなあ。。と、しみじみ今度はごはんグッズも持って森の中行こう！！と話しながら帰路に着いた5月の休日ふわり
17May
- そうだった、わたしは旅に出たいんだった
  昨日一昨日はhappyちゃんのMOMED FESだった。わたしはオンラインで2日目から参加。1日目は旦那さんとお休み一緒だったから海行ってて、夜もずっと一緒だったし今回のMOMED LIVEはまあ、いいかな〜と思っていたんだけど。。2日目の夜から旦那さん泊まりで不在でフェス2、3日目まるまる一人！？？これはということで、フェス2日目の途中から参加しました〜参加して5分で泣いた笑ちょうどソランジのタイミングだったというのもあるけれど。。よかったあ〜〜〜そして、最終日はまるまるhappyちゃんワールドで、もう、最高だった謎の涙が随所で流れたやっぱいいわ〜〜身体の表面の垢が剥がれ落ちた感覚だった(汚な笑というのも、ここ最近、現実にへばりついて節約とかコツコツ真面目にとか柄にもないことしてたんだよねいやいや、コツコツ真面目に、はいいよ。ただ、それに伴ってとても自分が小さくなって、硬くなってたというか。。夢も希望もあったもんじゃないよという感じだったのだよ。それが、解けたゆるんでほどけてあ、そういえばわたし、もっと旅したいんだったと思い出した。もともと旅人のわたし。まだまだもっと、旅したい。でも、その旅のスタイルは昔していたような勢いだけでギリギリでするヒヤヒヤと隣り合わせの旅じゃなくて経済的にも気持ち的にも安心感を伴った旅を大好きな人と楽しいことたくさんして安心と笑いの中で暮らしたいああ、そうだった、そうだったわたしの欲しいのそれだった。安心ばかりを求めるばかりに旅の要素を忘れてた。大切なこれからのこうしたい！！ということを思い出させてもらえたMOMED FES 2024だったありがとうふわり
27Jan
- 劣等感よ、さようなら
  太陽のような人だと、彼のことを思う。いつも明るく、周囲を照らす。愚痴るときもあるけれど全然後腐れしないし基本的にいつも周囲の人に感謝をし人からしてもらうことに感動している。かなり天然なところとちょっとばかし押し付けがましいところがなかったらむしろ一緒にいることがしんどくなるくらいMr.サンシャイン、だ。ちょっとばかしの欠点よ、あってくれてありがとうといった感じだ。そんな人だから、ふと気づくと彼が正解でわたしが間違いと思い込んでいるわたしがいた。彼との距離が近くなる程、彼が正解で、わたしが間違いとごく自然に思っている自分がいてちょっとずつ、苦しくなっていた。実のことをいえば、ほんの数日前まで彼といるときわたしは劣等感との戦いだった。彼はなんでも素早く動いてなんでも器用にこなしておまけに性格もいいもんだから、いやんなるっていうかあーあ、わたしなんもできないなーーどんくさい自分が惨めで悲しいなあ。。。落ち込む落ち込む過去にご縁ができた男性陣がどこか不器用でツッコミどころ満載だったのはわたしが自分の至らなさを感じたくなかったからなんだろうとさえ思った。有能な人と一緒にいると自分のポンコツ具合が浮き彫りになっていやんなる。。あー、悲しいなあできない自分って悲しいなあ惨めだなあもっといろんなことが器用に素早くできたらいいのになあ劣等感を感じている自分に気づいてそれが嫌だなと思っただから、劣等感を手放すことにした。劣等感よ、さようなら。意識的に「わたしが正解」と思うようにした。それはもちろん、わたし以外が間違っているとかそういうことではなくて誰かの答えが正解なようにわたしの答えも正解でいいよね、とわたしの感覚や考えや感じることにOKを出してあげること。あなたの感じていることは間違いじゃないよ、正解だよあなたが考えていることは間違いなんかじゃないよ、それでいいよあなたが抱く感情がそれなら、それはもう、それなんだよ！！！わたしの内側に生まれるあらゆることを認めて許してOKを出していく。「わたしが正解」一日の中で意識的に頭の中で繰り返す。そうしていくうちに劣等感が薄まっていく。。そして、劣等感が薄まった状態で彼と会った。そこで感じたのは彼だって元々、何もできない子どもだったんだなあということ。彼にだって何もできない子どもの頃があった。それでもきっとそのとき（きっとお母さんだと思うけれど）大好きな人を喜ばせたくてもっと上手にいろんなことができるようになったらいいなあと思ったんだろう。そして、少しずついろんなことが上手にできるようになったんだろう。好きな人を喜ばせたくていろんなことができるようになりたかった。そんなことをひしひしと感じた。劣等感を感じている場合じゃないな、と思った。ありがとう。喜ばせようと頑張ってくれているその気持ちをちゃんと受け取ろう、と思った。ふわり
22Jan
- ２０２４年、明けましておめでとうございます。
  明けましておめでとうございます（遅みなさま、いかがお過ごしでしょうか？年始から心痛むニュースが続いております。わたしが住む地域もかなり揺れ、仕事柄避難する方々と触れ合う機会も多く微力ながら力になれそうなことを細々とする毎日です。いまを踏ん張って生きてる方々にどうか心休まる日々がいち早く訪れますように。ふわり

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