いつも顔色をうかがってしまったり
誰かの機嫌で自分が左右されてしまうこと
ありませんか?
誰かが不機嫌そうにしていると、
「私が何かしたのかな」
「嫌な思いをさせてしまったのかな」
と、気になってしまう。
誰かの悩みを聞いたあとも、
その人のことが頭から離れず、
自分まで苦しくなってしまう。
そんなことはありませんか?
相手の気持ちを細やかに感じられることは、
ひとつの優しさです。
そばにいてくれるだけで、
安心できる人もいるでしょう。
でも、人の感情をいつも
自分のことのように抱えていると、
心が休めなくなってしまいます。
チャクラという視点では、
愛や受容、思いやり、人とのつながりは
第4チャクラのテーマとされています。
第4チャクラは、
胸のあたりと関連づけて捉えられるチャクラです。
けれど、
人の気持ちに影響されやすいから
第4チャクラが悪い
ということではありません。
チャクラは自分を評価したりするものではなく
「私は今、誰の気持ちを抱えているのだろう?」
と、自分へ戻るための、ひとつの見方です。
相手に寄り添うことと、
相手の気持ちを背負うことは違います。
寄り添うとは、
相手の話を聞き、
その気持ちを尊重すること。
背負うとは、
相手の問題や感情まで
自分が何とかしなければと思うこと。
大切な人が苦しんでいると、
その境目が分からなくなることもあります。
そんなときは胸に手を当てて、
静かに自分へ聞いてみてください。
「これは私の気持ち?」
「それとも、相手の気持ち?」
もし相手の気持ちだと感じたら
「これはその人の大切な気持ち。
私はここですべてを背負わなくてもいい」
と、心の中でそっと分けてみます。
冷たく突き放すという訳ではありません。
心の中に少しだけ、
自分が呼吸できる空間をつくるイメージです。
自分を守る境界線は、
相手を拒絶するための壁ではありません。
お互いを大切にしながら、
無理なく関わり続けるためのものです。
人へ向けている優しさを、
今日は自分にも向けてあげてください。
・疲れていたら休む。
・すぐに答えを出そうとしない。
・一人で静かに過ごす。
それも大切な思いやりです。
あなたは今、
誰かの気持ちを抱えすぎていませんか?
胸のあたりへ意識を向けて、
ゆっくり呼吸してみてくださいね。
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