本当は気が進まないのに、
つい「大丈夫」と答えてしまう。
「どうしたい?」と聞かれると、
自分の希望が分からなくなってしまう。
そんなことはありませんか?
何を食べたい?
どこへ行きたい?
今日はどう過ごしたい?
日常には、
小さな選択がたくさんあります。
でも、いつも周りのことを考えていると
「私はどちらでもいい」
「相手が喜ぶほうでいい」
「迷惑をかけなければ、それでいい」
そんな風に、自分の気持ちを
後回しにしてしまうことがあります。
もちろん、
相手を思いやることは素敵なことです。
その優しさに、
助けられている人もいるでしょう。
けれど、相手の気持ちを優先することが
いつもの習慣になっていると
自分が本当はどうしたいのか
少しずつ分かりにくくなることがあります。
チャクラという視点で考えると
自分の意志や選択、自分軸は
第3チャクラのテーマとされています。
第3チャクラが象徴するのは、
自分軸、意志、選択、行動する力
自分の意見が言えないから
第3チャクラが悪い、
ということではありません。
「今の私は、何を感じているのだろう?」
と、自分を見つめるための
ひとつのヒントになります。
相手を大切にすることと、
自分を大切にすることは、
反対ではありません。
自分の希望を伝えることも、
相手と心地よく関わるために
必要な場合があります。
いきなり大きな決断をしたり、
強く自己主張したりしなくても大丈夫です。
まずは返事をする前に、
ほんの少し間を取ってみましょう。
そして、自分へ尋ねてみます。
「私は本当はどうしたい?」
答えがすぐに出なければ、
「どちらが少し心地よい?」
「どちらなら無理が少ない?」
「今日は何をしたくない?」
と聞き方を変えてみてもよいでしょう。
「今日は早く帰りたい」
「本当はこちらを選びたい」
「今は返事を待ってほしい」
そんな小さな気持ちも、
あなたの中から出てきた大切な答えです。
自分軸というと、
何があっても揺れない強さを
想像するかもしれません。
でも、本当の自分軸は、
揺れないことではなく、
揺れたときに
自分の気持ちへ戻ってこられることなのかもしれません。
今日はひとつだけ、
自分の希望を聞いてあげてください。
あなたは今、
本当は何を選びたいですか?
占いカウンセラー養成講座では
こういったチャクラという視点から
自分を見つめてみることもしています。
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