現代医学は宗教と絶縁し哲学とも絶縁してきたので、哲学と医学が渾然一体と融合している東洋医学は現代医学を修めた者にとって慣れ親しんできた医学とは異質な印象を受けるのだろう。
発達した物理学や化学をお手本として、学問としての医学を考えてきた者にとっては東洋医学は全く奇妙な医学としかいいようがなかったであろう。
しかし公正に考えて、現代医学を支える科学主義と客観主義と言う思想的断片に較べれば陰陽五行説の方が余程高級な理説である。
東洋医学は物理学や化学の先行しない医学である。ベルグソンが何処かで数学や物理学の先行しない生物学もあり得る、と言っていたのを思い出した。
哲学と絶縁せず東洋文化と絶縁せずに存続してきたのは伝統のお陰である。東洋医学には気の研究と実践を通じて更に宗教とも融合する土壌がある。
(小田一著 「気と気診」針灸気診研究会 1996年 より抜粋)
整形外科医・小田一先生が開発された「気診」について、生前先生ご自身が書かれた説明を、その著作「気と気診」(1996年 針灸気診研究会)より、転記させて頂きます。
序にかえて、気診の特徴
気診とは気の診断という意味である。気の診断には胸鎖乳突筋検査法を用いる。ある条件下で胸鎖乳突筋(頸部の筋肉)が緊張するかしないかを判定する。これが胸鎖乳突筋検査法である。
胸鎖乳突筋が緊張するか緊張しないかの判定であるから、コンピューターの二進法と同様である。条件の組み合わせによって複雑な鍼灸治療の診断もできれば漢方薬の適応診断もできる。
東洋医学で扱う狭義の気とは経絡の中を流れる気である。我々は体外の気や物質的生命体(身体)を伴わない霊気(霊)まで胸鎖乳突筋検査法で判定できる。
その為には「身体反応」が重要な役割を果たしている。この身体反応の有無は気診できる。「身体」を音素コードとして対象となる人で胸鎖乳突筋が緊張すれば身体反応陽性とする。
胸鎖乳突筋検査法以外の気の検査法では霊気まで診断できない。検査法の開発者に身体反応が出ていないからである。
以下に気診の特徴を重複を厭わず簡単に述べる。
1.診断から出発
気診法は東洋医学の実践の場で生まれた。東洋医学では気血水の病理概念がある。しかも気が主導型である。気診法の生まれる土壌としては最適である。
気診法の活用により非常に効率的に診療ができる様になった。最初は気が頭部に集中して疲れたが、それを克服すると診療が容易となり疲れ難くなった。
診断から出発している点が気診の大きな特徴である。ある遠縁の女性が太極拳の講師をしている。彼女が私に気なんて本当にあるのですか、と聞いていた。気を扱って精妙な気の診断法がないのである。霊を扱って精妙な霊の診断法の無いのが宗教の実状ではないだろうか。
気を扱って診断より出発したのは気診の大きな特徴であり長所である。
2.気と霊を対象
東洋医学では生体内の気の流れを認める。気の通路が経絡である。気診では体内のみでなく体外経気も認めている。また生理作用を有する気のみでなく、霊をも診断対象としている。
霊格の診断等も胸鎖乳突筋検査法でできるのが特徴である。物質的生命体を失い生体に憑依して色々な障害作用を持つ霊障も診療対象になる。
3.診療そのものが仏道修行
霊障治療は霊を供養して成仏させ憑依現象を解消し、生体への有害作用を取り除く治療である。法華経の常不軽菩薩の菩薩行である。
診療によって結果的に我々は自己の霊格も高め気を活性化している。未浄化霊の供養が陰徳を積むことになり、我々の霊格が臨床の場で向上するのである。
我々にとって人里離れた山奥に籠っての仏道修行は不可能に近い。しかし診察室にいて診療そのものが我々にとって仏道修行である。しかも非常に効率の良い仏道修行である。
4.発見的診療
気診の技術を習得すれば、古典を築いた天才達と同じ基盤の上で仕事ができる。彼等もまた気のエキスパートだったに違いない。
幾多の規則に制約されて、「診療はこうするものだ」、と言った自己限定的な診療から発見的(heuristisch)発展的な診療に変わる。毎日が新鮮で豊富となる。
更に経験が経験として成熟する。気診には定年がない。愛と勇気と知性と霊性が豊かであれば加齢と共に豊かな仕事ができる。
5.修行と身体の変革
気診の修行は霊格の向上と気の活性化にある。霊格の向上と気の活性化は診療の向上に不可欠である。
六道輪廻を解脱する方向に身体が変革される。頭上に円環が生じ光背が生まれる。患者が前に座れば六種の震動が生じ、患者にも円環や光背が現れる。治療の終わった患者の仏性は仏である。
更に修行が進むと気診的に法雲地の菩薩や如来となる。天空高く大光輪が現れ足下に蓮華座が出現する。大光輪からは法雨が降り注ぐようになる。気功治療のエネルギーが増大する。
チャクラが早い時期に活性化される。それが次第に立体的に成長してくる。尾骨部のクンダリニーも立体的に成長し、そのエネルギーがある日突然頭頂部より噴出する。
その後、更に気の発展があるが次回以後の記載に譲る。但し、我々の研究会は霊能者の養成が目的ではない。
一般に霊能者は余り霊格が高くない。霊能者の場合気の活性度はアストラル体の四次元以上で、仏教の十階で言えば「天」の霊格である。我々の志はもっと高く「仏」が目標である。
6.気診共同体の形成
気診研究会で修行中の者は気診共同体を形成しその一員となる。仏教における僧の共同体、即ち仏法僧の僧に相当する。
気診共同体の一員になるためには、身体反応が現れている必要がある。身体反応が現れることにより指導者の波動を受けて導かれ霊格が向上し気が活性化しやすくなる。
気診共同体に霊格の高い会員が増加すると、経験的に言って新入会員が胸鎖乳突筋検査法を習得するのが容易となる。
霊格の向上と気の活性化のため気診共同体は非常に重要である。そして共同体の恩恵を受けるためにも身体反応の出現は不可欠である。
更に独学気診を修得せずに、本部の研究会に参加して大勢の仲間と共に気診を修得すればより一層進歩が早いだろう。
7.身体反応と黄檗禅
著者は若い頃、黄檗山で禅の修行をさせて戴いた。その法灯に接したお陰で身体反応が早期に現れていた。
私独自の見方、即ち気診で判定すれば身体反応の現れているのは黄檗禅の家風である。ある日突然、胸鎖乳突筋検査法ができる様になったのも黄檗禅のお陰である。その結果、現在の気診研がある。
最後に…気診は東洋医学の臨床の場で育ってきた。
脉を手に取らずに脉診所見が判り、腹部に直接手を触れずに漢方の腹診ができた。それにより診断が迅速且つ正確になった。その結果、短時間に大勢の患者さんを正確確実に診療でき、また疲れなくなった。
気診が導入されれば大いに役立つ分野も多い。
例えば宗教家である。供養の対象の霊の霊格が判り、供養した結果成仏しているかどうかが判れば好都合だろう。円相や墨跡を見て悟りの程度が判れば面白いだろう。教祖の霊格を見れば信仰宗教に惑わされることもない。これらが気診で可能になる。
気や霊を扱って、気や霊の診断方法のないものも多い。気診は医学のみでなく、将来において宗教、芸術、芸能、教育、食文化等にも重要な方法を提供する可能性があると思われる。
小田 一
小田一先生の著作、「気と気診」からの転記は以上です。
今から25年以上も昔、私が29〜30代前半の頃、ちょくちょく生前の先生の生の診療を、小田整形外科医院の診察室の中の、机ひとつ隔てた眼前で、一日中何日にも渡って、見学させ頂いて、ご指導して頂いた時間と経験は、今でも私の本当に貴重な宝物で、財産となっています。
その日々があったからこその、今の私の施術があると言っても、過言ではありません。
ご来院頂いております患者の皆さまには、先生から譲り受けたその貴重な財産を、今の私が出来うる限りの力量で、実は先生への恩返しの意味合いも込めて、施術させて頂いています。
皆さまの症状が、1日でも早く改善される事を願って。また、皆さまの施術を、縁あって私がさせて頂だけている事に、感謝致しております。
ご相談、ご予約、お問い合わせはお気軽に。
中村温熱・刺激療術院
狛江市東和泉1-32-7
電話03-3488-2273
中村禎宏
自然療法で健康になりたい方。ぜひこの機会に、お身体のお悩み[頭痛、肩こり、腰痛、不眠、だるさ等]、ご相談ください。
お一人お一人にピッタリな温熱・刺激療法で、自然治癒力を引き出し、あなたの症状改善に、きっとお役立て頂けます。
中村温熱・刺激療術院
院長 中村禎宏
住所:〒201-0014 狛江市東和泉1-32-7
電話:03-3488-2273
メールアドレス:seraphim.naka-_-yoshi-mob@ezweb.ne.jp
コマエリア・アドレス :https://komaeria.com/nakamura/
営業時間:10時〜20時(年中無休・予約制)
*日曜・祝日は、前日までのご予約の方のみ
*小田急線、狛江駅・和泉多摩川駅の二駅から徒歩四分
*お車でお越しの際は、お隣のコイン・パーキングをご利用ください
施術料金:
2022年11月19日土曜より改定
初回60分5,000円(変更なし)、2回目〜60分5,000円(もしくは4回分16,000円のチケットご購入で、今までと同額の1回分4,000円)
*お試し施術体験60分2,000円は、終了させて頂きます。
*詳しくは、お問合せください。
ご予約方法:
*お電話とメールにて、お問合せ、ご相談、ご予約を承っております
ご注意:メールにて、ご予約を下さった皆さまはには申し訳ありませんが、ご予約の日時をお忘れになられる方もおりますので、ご面倒でも直ぐにご連絡が取れる、お電話番号の記載へのご協力を、宜しくお願い致します。
基本的な感染症対策:
ご来院前のご自宅での体温測定と、ご来院時のマスク着用とアルコール消毒へのご協力を、宜しくお願い致します。
ご持参ください:タオル、替えのシャツ、柔らかい素材のおズボン
*感染症対策や、お化粧が枕に付いてしまう等、他の受療者さまへのご配慮を、皆さまにお願い致しております。ご自分のタオルでの受療へのご協力を、宜しくお願い致します。
*着衣は、汗をかいても大丈夫な様に、上着のシャツの替えを、ご持参頂ければと思います。
*ジャージなどの柔らかい素材のおズボンでご来院頂くか、ご持参頂けると、施術時の私の負担が減りますので、大変有り難く思います。
発達した物理学や化学をお手本として、学問としての医学を考えてきた者にとっては東洋医学は全く奇妙な医学としかいいようがなかったであろう。
しかし公正に考えて、現代医学を支える科学主義と客観主義と言う思想的断片に較べれば陰陽五行説の方が余程高級な理説である。
東洋医学は物理学や化学の先行しない医学である。ベルグソンが何処かで数学や物理学の先行しない生物学もあり得る、と言っていたのを思い出した。
哲学と絶縁せず東洋文化と絶縁せずに存続してきたのは伝統のお陰である。東洋医学には気の研究と実践を通じて更に宗教とも融合する土壌がある。
(小田一著 「気と気診」針灸気診研究会 1996年 より抜粋)
整形外科医・小田一先生が開発された「気診」について、生前先生ご自身が書かれた説明を、その著作「気と気診」(1996年 針灸気診研究会)より、転記させて頂きます。
序にかえて、気診の特徴
気診とは気の診断という意味である。気の診断には胸鎖乳突筋検査法を用いる。ある条件下で胸鎖乳突筋(頸部の筋肉)が緊張するかしないかを判定する。これが胸鎖乳突筋検査法である。
胸鎖乳突筋が緊張するか緊張しないかの判定であるから、コンピューターの二進法と同様である。条件の組み合わせによって複雑な鍼灸治療の診断もできれば漢方薬の適応診断もできる。
東洋医学で扱う狭義の気とは経絡の中を流れる気である。我々は体外の気や物質的生命体(身体)を伴わない霊気(霊)まで胸鎖乳突筋検査法で判定できる。
その為には「身体反応」が重要な役割を果たしている。この身体反応の有無は気診できる。「身体」を音素コードとして対象となる人で胸鎖乳突筋が緊張すれば身体反応陽性とする。
胸鎖乳突筋検査法以外の気の検査法では霊気まで診断できない。検査法の開発者に身体反応が出ていないからである。
以下に気診の特徴を重複を厭わず簡単に述べる。
1.診断から出発
気診法は東洋医学の実践の場で生まれた。東洋医学では気血水の病理概念がある。しかも気が主導型である。気診法の生まれる土壌としては最適である。
気診法の活用により非常に効率的に診療ができる様になった。最初は気が頭部に集中して疲れたが、それを克服すると診療が容易となり疲れ難くなった。
診断から出発している点が気診の大きな特徴である。ある遠縁の女性が太極拳の講師をしている。彼女が私に気なんて本当にあるのですか、と聞いていた。気を扱って精妙な気の診断法がないのである。霊を扱って精妙な霊の診断法の無いのが宗教の実状ではないだろうか。
気を扱って診断より出発したのは気診の大きな特徴であり長所である。
2.気と霊を対象
東洋医学では生体内の気の流れを認める。気の通路が経絡である。気診では体内のみでなく体外経気も認めている。また生理作用を有する気のみでなく、霊をも診断対象としている。
霊格の診断等も胸鎖乳突筋検査法でできるのが特徴である。物質的生命体を失い生体に憑依して色々な障害作用を持つ霊障も診療対象になる。
3.診療そのものが仏道修行
霊障治療は霊を供養して成仏させ憑依現象を解消し、生体への有害作用を取り除く治療である。法華経の常不軽菩薩の菩薩行である。
診療によって結果的に我々は自己の霊格も高め気を活性化している。未浄化霊の供養が陰徳を積むことになり、我々の霊格が臨床の場で向上するのである。
我々にとって人里離れた山奥に籠っての仏道修行は不可能に近い。しかし診察室にいて診療そのものが我々にとって仏道修行である。しかも非常に効率の良い仏道修行である。
4.発見的診療
気診の技術を習得すれば、古典を築いた天才達と同じ基盤の上で仕事ができる。彼等もまた気のエキスパートだったに違いない。
幾多の規則に制約されて、「診療はこうするものだ」、と言った自己限定的な診療から発見的(heuristisch)発展的な診療に変わる。毎日が新鮮で豊富となる。
更に経験が経験として成熟する。気診には定年がない。愛と勇気と知性と霊性が豊かであれば加齢と共に豊かな仕事ができる。
5.修行と身体の変革
気診の修行は霊格の向上と気の活性化にある。霊格の向上と気の活性化は診療の向上に不可欠である。
六道輪廻を解脱する方向に身体が変革される。頭上に円環が生じ光背が生まれる。患者が前に座れば六種の震動が生じ、患者にも円環や光背が現れる。治療の終わった患者の仏性は仏である。
更に修行が進むと気診的に法雲地の菩薩や如来となる。天空高く大光輪が現れ足下に蓮華座が出現する。大光輪からは法雨が降り注ぐようになる。気功治療のエネルギーが増大する。
チャクラが早い時期に活性化される。それが次第に立体的に成長してくる。尾骨部のクンダリニーも立体的に成長し、そのエネルギーがある日突然頭頂部より噴出する。
その後、更に気の発展があるが次回以後の記載に譲る。但し、我々の研究会は霊能者の養成が目的ではない。
一般に霊能者は余り霊格が高くない。霊能者の場合気の活性度はアストラル体の四次元以上で、仏教の十階で言えば「天」の霊格である。我々の志はもっと高く「仏」が目標である。
6.気診共同体の形成
気診研究会で修行中の者は気診共同体を形成しその一員となる。仏教における僧の共同体、即ち仏法僧の僧に相当する。
気診共同体の一員になるためには、身体反応が現れている必要がある。身体反応が現れることにより指導者の波動を受けて導かれ霊格が向上し気が活性化しやすくなる。
気診共同体に霊格の高い会員が増加すると、経験的に言って新入会員が胸鎖乳突筋検査法を習得するのが容易となる。
霊格の向上と気の活性化のため気診共同体は非常に重要である。そして共同体の恩恵を受けるためにも身体反応の出現は不可欠である。
更に独学気診を修得せずに、本部の研究会に参加して大勢の仲間と共に気診を修得すればより一層進歩が早いだろう。
7.身体反応と黄檗禅
著者は若い頃、黄檗山で禅の修行をさせて戴いた。その法灯に接したお陰で身体反応が早期に現れていた。
私独自の見方、即ち気診で判定すれば身体反応の現れているのは黄檗禅の家風である。ある日突然、胸鎖乳突筋検査法ができる様になったのも黄檗禅のお陰である。その結果、現在の気診研がある。
最後に…気診は東洋医学の臨床の場で育ってきた。
脉を手に取らずに脉診所見が判り、腹部に直接手を触れずに漢方の腹診ができた。それにより診断が迅速且つ正確になった。その結果、短時間に大勢の患者さんを正確確実に診療でき、また疲れなくなった。
気診が導入されれば大いに役立つ分野も多い。
例えば宗教家である。供養の対象の霊の霊格が判り、供養した結果成仏しているかどうかが判れば好都合だろう。円相や墨跡を見て悟りの程度が判れば面白いだろう。教祖の霊格を見れば信仰宗教に惑わされることもない。これらが気診で可能になる。
気や霊を扱って、気や霊の診断方法のないものも多い。気診は医学のみでなく、将来において宗教、芸術、芸能、教育、食文化等にも重要な方法を提供する可能性があると思われる。
小田 一
小田一先生の著作、「気と気診」からの転記は以上です。
今から25年以上も昔、私が29〜30代前半の頃、ちょくちょく生前の先生の生の診療を、小田整形外科医院の診察室の中の、机ひとつ隔てた眼前で、一日中何日にも渡って、見学させ頂いて、ご指導して頂いた時間と経験は、今でも私の本当に貴重な宝物で、財産となっています。
その日々があったからこその、今の私の施術があると言っても、過言ではありません。
ご来院頂いております患者の皆さまには、先生から譲り受けたその貴重な財産を、今の私が出来うる限りの力量で、実は先生への恩返しの意味合いも込めて、施術させて頂いています。
皆さまの症状が、1日でも早く改善される事を願って。また、皆さまの施術を、縁あって私がさせて頂だけている事に、感謝致しております。
ご相談、ご予約、お問い合わせはお気軽に。
中村温熱・刺激療術院
狛江市東和泉1-32-7
電話03-3488-2273
中村禎宏
自然療法で健康になりたい方。ぜひこの機会に、お身体のお悩み[頭痛、肩こり、腰痛、不眠、だるさ等]、ご相談ください。
お一人お一人にピッタリな温熱・刺激療法で、自然治癒力を引き出し、あなたの症状改善に、きっとお役立て頂けます。
中村温熱・刺激療術院
院長 中村禎宏
住所:〒201-0014 狛江市東和泉1-32-7
電話:03-3488-2273
メールアドレス:seraphim.naka-_-yoshi-mob@ezweb.ne.jp
コマエリア・アドレス :https://komaeria.com/nakamura/
営業時間:10時〜20時(年中無休・予約制)
*日曜・祝日は、前日までのご予約の方のみ
*小田急線、狛江駅・和泉多摩川駅の二駅から徒歩四分
*お車でお越しの際は、お隣のコイン・パーキングをご利用ください
施術料金:
2022年11月19日土曜より改定
初回60分5,000円(変更なし)、2回目〜60分5,000円(もしくは4回分16,000円のチケットご購入で、今までと同額の1回分4,000円)
*お試し施術体験60分2,000円は、終了させて頂きます。
*詳しくは、お問合せください。
ご予約方法:
*お電話とメールにて、お問合せ、ご相談、ご予約を承っております
ご注意:メールにて、ご予約を下さった皆さまはには申し訳ありませんが、ご予約の日時をお忘れになられる方もおりますので、ご面倒でも直ぐにご連絡が取れる、お電話番号の記載へのご協力を、宜しくお願い致します。
基本的な感染症対策:
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ご持参ください:タオル、替えのシャツ、柔らかい素材のおズボン
*感染症対策や、お化粧が枕に付いてしまう等、他の受療者さまへのご配慮を、皆さまにお願い致しております。ご自分のタオルでの受療へのご協力を、宜しくお願い致します。
*着衣は、汗をかいても大丈夫な様に、上着のシャツの替えを、ご持参頂ければと思います。
*ジャージなどの柔らかい素材のおズボンでご来院頂くか、ご持参頂けると、施術時の私の負担が減りますので、大変有り難く思います。