【21歳・学生】②クール系美人のドMちゃんと楽しんだ話 の続き
「ん・・・うぅん・・ハァハァ・・・」
身体をさわさわすると、一気に呼吸が荒くなるRちゃん。
「・・・あ、あああああ・ハァハァ・・ん・・」
乳首が弱いみたいで、吸い付くと一気にびしょ濡れ。
「・・・気持ちいいんだ?」
「・・・・(コクコク)」
尋ねると、首を縦に振ってくれる。
なんだこいつ可愛い過ぎない?
そして、ゆーーーーーーーっくり指を中に入れてやる。
このゆっくりはマジで1分くらいかけてやる。
なるべく指も揺らさないで焦らす。
「あ・・・あ・・・ああ・・・」
と、腰が動いてしまうRちゃん。
でも動かないように固定。
「あああ・・・ん・・・・」
この時点でもうとろとろ。
挿入した指をゆっくり折り曲げていく。
角度付けたりまた伸ばしたりして徐々に。
「あうぅう・・・うっ・・・ちょ・・・・ねぇ?w」
ようやく焦らされてることに気が付いたのか、
Rちゃんから笑顔6:睨み4の表情。
ジト目ってやつですね。
「好きでしょ?」
と、そのまま指動かし。
「あっ・・・あっ・・・ちょ・・あっあああん・・・あっ・・・」
この子、普段の声のトーンからオクターブ上がる。
喘ぎ声エロ過ぎていい。
そのまましばらく弄って、へたへたにする。
身体が汗でしっとりしてきて、
デコに張り付いた前髪がえっち。
指を引き抜いて、身体をなでなで。
「舐めて?」
そう言って指示を出してみると、
Rちゃんが上目遣いでこちらを見上げる。
「・・・はい」
クールなRちゃんの敬語の返事にゾクゾク。
身体を起こして咥えてくれる。