【21歳・学生】③クール系美人のドMちゃんと楽しんだ話 | アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

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世間に流行るパパ活なるものの体験談です。
ひとには言えないお話しなど、主に東京での実体験をお話しします。

 

【21歳・学生】②クール系美人のドMちゃんと楽しんだ話 の続き

 

 

 

 

「ん・・・うぅん・・ハァハァ・・・」

 

身体をさわさわすると、一気に呼吸が荒くなるRちゃん。

 

「・・・あ、あああああ・ハァハァ・・ん・・」

 

乳首が弱いみたいで、吸い付くと一気にびしょ濡れ。

 

「・・・気持ちいいんだ?」

 

「・・・・(コクコク)」

 

尋ねると、首を縦に振ってくれる。

なんだこいつ可愛い過ぎない?

 

 

そして、ゆーーーーーーーっくり指を中に入れてやる。

このゆっくりはマジで1分くらいかけてやる。

なるべく指も揺らさないで焦らす。

 

「あ・・・あ・・・ああ・・・」

 

と、腰が動いてしまうRちゃん。

でも動かないように固定。

 

「あああ・・・ん・・・・」

 

この時点でもうとろとろ。

 

挿入した指をゆっくり折り曲げていく。

角度付けたりまた伸ばしたりして徐々に。

 

「あうぅう・・・うっ・・・ちょ・・・・ねぇ?w」

 

ようやく焦らされてることに気が付いたのか、

Rちゃんから笑顔6:睨み4の表情。

ジト目ってやつですね。

 

「好きでしょ?」

 

と、そのまま指動かし。

 

「あっ・・・あっ・・・ちょ・・あっあああん・・・あっ・・・」

 

この子、普段の声のトーンからオクターブ上がる。

喘ぎ声エロ過ぎていい。

そのまましばらく弄って、へたへたにする。

 

身体が汗でしっとりしてきて、

デコに張り付いた前髪がえっち。

 

 

 

 

指を引き抜いて、身体をなでなで。

 

「舐めて?」


そう言って指示を出してみると、

Rちゃんが上目遣いでこちらを見上げる。

 

「・・・はい」

  

クールなRちゃんの敬語の返事にゾクゾク。

身体を起こして咥えてくれる。

 

【21歳・学生】④クール系美人のドMちゃんと楽しんだ話