シャックの自伝。
生い立ちから引退まですべて書かれている。
この自伝と、『コービー・ブライアント 失う勇気』、『イレブン リングス 勝利の神髄』を読むと、シャック&コービーの不仲騒動や諸々の噂の内情がよくわかる。
シャックのコンディションに関してはそれぞれの見解があるものの、それ以外の話は大体つながった気がする。
シャックについては、今までその言動があまり好きではなかったのだが、この本を読んでシャックの人柄に対する見方が少し変わった。
人柄だけを見ても、自分はシャックのような人には会ったことがないし、NBA選手や著名人でも似た人を知らない。
ユニークなスーパースターだと思う。
個人的なお気に入りは、レイカーズでのラストシーズン以降のエピソード。
ヒート時代、サンズ時代など特に興味深かった。
