京都の6月景色と田中木又先生の言葉 | ケンレンの京都四季と環境問題

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6月の

 

今月の花は、紅色の「タチアオイ」です。

 

背丈が2mにもなり8月まで見られます。

夏に強いアオイ課の植物です。冬の寒さにも。

コロナに負けず、丈夫な体でこの花にあやかり、この夏頑張りたいです。

 

 

色は白・黒・ピンク・赤と各種あります。花言葉は豊かな実りと野望です。ハーブや薬草になる元中国産の植物です。

 

 

京都の葵祭の葵とは、異なり、これは、ワサビ課の双葉葵です。

 

 

京都の洋菓子店で世界菓子博覧会で金賞を得ている有名なマールブランシェという店と工場が、山科に出来ていておいしそうな和風趣向の洋菓子を販売しています。

その中で美味しかったのは、抹茶ラングドシャとワッフルケーキです。

 

ネットでも販売しています。

 

 

https://favofavoitems.com/items/%E9%A3%9F%E5%93%81/%E3%81%8A%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%AF%84%E3%81%9B%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%84%20%E5%B8%B8%E6%B8%A9

 

田中木又先生のことば

 

 

「科学で知り得るのは、ほんの一部分。科学で分らない所を知り得るのは、三昧」

 

 

三昧<心>とは、第6感より深い心底か。