昨日、開業したばかりのお客様から
お礼の電話がありました。

 

新規ドメインサイトでWebサイトを立ち上げて、SEO施策開始からわずか1か月半で1ページ目に(現在3、4位あたり)!

 

お問い合わせも増えてきているようです!
(業界的にも儲かるようですので、私がその事業を始めようかと…少し考えることも・・・)

 

※お客様は設備投資の為、国金などからも・・・
という状況で、私にも大きな責任がともなっていました。

 

SEOとは、このように集客の軸として効果絶大です!

 

ネット社会の今、SEOを駆使すれば、
起業は本当に簡単になったと改めて感じています。

 

実際に上位表示できるかが全てとは言いませんが、間違いなく大きく貢献しているのです!


本当に使えるWeb集客技術なのか?これに尽きると思います。

 

実務・現場で活かせる集客技術が今求められています!

実際に、理想が現実になっているということです!

 

前置きが長くなりましたが…

 

3月4日~新刊SEO書籍が発売となっています。

現在Amazonでも予約受付中!

SEOとは検索エンジン最適化と言われており、簡単に言い換えると、何かを検索した際に、上位表示させる手法・方法のことを指します。

 

ここで、これまでの記事でも述べたように、起業や副業、独立、個人事業主で商売をしている方々において事業を優位に進めていくことができます。例えば、司法書士、行政書士、弁護士、ネット通販運営者、アフィリエイター、ドロップシッパー、中小企業の社長等。なぜならば、ネット検索するとそこに”ある(表示されている)”からです。

例えば、福岡で弁護士業を営んでいる方は、「弁護士 福岡」または、上記に関連する、または付随する検索による表示です。

以下のような検索検索結果例

表示されているだけで顧客との接点が増加し、事業を明らかに優位に進めていく事ができます。広告との併用もアリだと思いますが、キーワードによってはとても高額になりますし、競合している会社からの不正クリックといった、嫌がらせを受ける可能性もあります。

 

勿論オフラインでの人脈やクロージングも大切な要素です。

 

しかし、元々自然と築かれるパイやファーストコンタクトの枠がかなり狭くなってしまいます。加えて、今のインターネット時代、広く浸透している世の中で、何かあれば先ずはネット検索が主流となりつつあるようです。だからこそ、例えるならば…上位表示していることは銀座4丁目というような1等地に店を構えることと同じなのです。上に表示されているほど、信用性の高いWebサイトと見なされるからです。少なくともGoogleはそのように診断しています。

 

つまり、かなり重要な武器となることは間違いありません。これは、これまでの実体験・経験から感じ、学んだことです。検証目的のため、わざとデザイン面を手抜きしているコーポレート兼検証・実験サイトにも関わらず、多くの方からのお問い合わせがあります。なお、現在ではどの程度の悪い施策で、どのぐらい下落するかの実験も行っています(お客様にご迷惑を掛けないように…)。

 

事業の行く末を占ううえで、事業計画や資金繰り、見栄え等の表面上の事と…色々な体裁を整えることも勿論大事ですが、何よりも…先ずは集客だと感じています。逆に、集客が思うとおりにいかないのならば、それだけで事業継続が不可能となるのです。中小企業が倒産する大きな理由のひとつです。途切れることなく仕事が入ってくることが最も重要です。これにより、事業拡大や中期戦略の見通しも立ってくるものです。

 

ちなみに以下のスクリーンショットをご覧ください。

SEOランキング
 

この状態だからこそ、これまで一度も営業を必要としなかったのです。


集客が安泰だからこそ、安定して事業を継続・運営していくことができるのです。無理に仕事を取りにいったりすることもありません。

その為、価格競争に巻き込まれることもありませんし、言いがかりをつけるたちの悪いクレーマー的なお客とも付き合う必要はありません。逆に、断ることもこれまでままありました。つまり、売り手市場の雄として君臨することができます。ちなみに、お問い合わせが多い事から、また、SEOの検証・実験が主な目的であることから、デザインはご覧いただくと分かるように手を抜いています。それでも多くのお問い合わせが…。これは実際に体感し、個人的にも断言したいことなのですが、デザインにおいて、細部にこだわり過ぎるよりは、集客に力を注いだ方がより反響を得る事ができます。10年近く前にネットショップを運営していた際に、雑誌にまで掲載されることとなりましたが、美容系にも関わらず、やはり見た目はさほど気を使ってなかったのです(偶々・偶然かもしれませんが…)。

ただ、どちらにも気を配る、またはネット集客を多めに分配すると、かなり大きな効果となる可能性が高いと断言できます。なぜならば、ユーザーとの接点が生まれることが第一歩となるからです。

 

ここで、他のSEO業者(同業他社)に目を向けてみると、電話営業をはじめとした営業合戦が繰り広げられています。名ばかりのコンサルで、中身を良く知らない営業部隊が多く存在している会社もあるようです。また、口八丁手八丁で、専門家とばかりに素人を騙そうとする方もいると聞いています。例えば、依頼したとたんに悪くなるなど。⇒実際多くのお客様からのクレームや愚痴を聞きました。

 

SEO業界全体として思うのは…、SEO業者はSEOで集客できるはずなのです!なぜ、足を棒にして自ら営業する必要があるのでしょうか・・・。電話やメールをして営業しなければいけないのか?とても大きな疑問なのです。その時点で会社の信用性が揺らぎませんか?ネット広告も然りです。もしも営業されたら、次のように聞いてみてください。御社運営サイトの順位は何というキーワードで何位ですか?この世の中のSEO専門家における大きな矛盾です。本当は知識を持っていないのではないかと疑ってしまうのです。明らかに矛盾しているのです!

 

次に、業界本に目を向けると、最近少し変わった傾向があるようです。前提として、SEO対策は具体性を持った施策でなければいけません。なぜならば、相手はロボットだからです。

 

実際、SEO書籍・本の中身を拝見すると、最近アルゴリズムが増えすぎているからか…、それをまとめきれずに、必要となる具体的施策をあえてはずして、何一つ根拠のない抽象的な指針のみでまとめられている書籍が多くあるように感じます。個人的にはこのように感じますが、皆さまは如何でしょうか。もしくは対策に関わる姿勢や考え方・大義だけに留まっている感があります。

 

そこで得られたものは何ですか?そもそもそれは上位表示に繋がる本来のSEO対策と言えるのですか?

 

それをどのように実践するか?という詳細な設計は完成しましたか?何をはじめればよいのか具体的なイメージはできましたか?ただ、実は、やみくもに人間を相手として…「良い文章」を書けばよいというものではありません!心得や姿勢だけで、現状を変えることはできないのです。寧ろ悪い方向に進んでいく可能性もあります。

なぜならば、検索エンジンのロボットが、言葉を感覚で受け取ることができない以上、言葉を科学する緻密な計算があってはじめて上位表示が可能となるのです。検索エンジンは本当に言葉を理解しているのではなく、判定・判断できる要素を解析しているだけなのです。そもそも、この時点で行うべき手法や対策が異なってはしまわないでしょうか。

 

対象とする輪郭さえもなく、方向性だけをまとめて、なんとなくというスタンスや精神論のような感じでやみくもに施策を行っても…、ゴールのないゴールを目指すようなものです。

 

例えば、

  • 閲覧しているユーザーに向けてよい文章を書こう!
  • 質を伴えば、絶対評価を得られます!

と書いてある書籍が多いのですが、そもそも良い文章とはどういう文章でしょうか…。質とは何をもって質と捉えるべきなのでしょうか。その定義さえも書かれていないのです!定義は不明瞭で、主観で物を判断してはいないでしょうか。本来上記の通りならば、お手紙の書き方など…SEOとは離れた位置で教示すべきなのです!

 

おそらく実験や検証も行っていないのならば、本質を理解できるわけもありません。結果そのような言い回しになっているのかもしれません。

 

ここでSEOは、「それらしい」文章を書いただけでは検索エンジンのロボットに響くことはありません。そいうい意味で対象はユーザー向けとはならないのです。

 

より詳しく言いかえると、検索エンジンのロボットという番人を通した人間向けの文章でなければいけないのです。

 

つまりGoogleの技術力に鑑みた具体的施策を駆使してはじめて結果を伴うのです。その意味で、言葉(コンテンツSEO)は数学や物理と同じです。理に適った施策を行うからこそ、結果がきちんとついてくるのです。

 

なんとなく勉強した気になっているだけでは何も前に進みません(なにも進歩していません)。とどのつまり、自己満足の世界だけで終わってしまうのです。

 

結果、もっとも重要なことですが、目的となる上位表示ができるはずもありません

 

また、HPは、まずは見てもらえることが第一のハードルとなります!勿論何を用いるかは自由ですが、もっともリスクが少ないのがSEOの手法です。

 

今回、このような事情に鑑みて、おすすめするのがこのSEO書籍です。これまでの書籍と差別化し、出来る限り機械的な手法を説いて、結果をできるだけ思った通りに操作できるよう…効果の出やすい時流の手法を取り入れています。

再度スクリーンショットを添付します。

本日3月4日から発売ですが、Amazonにて購入可能です。

 

是非一度手に取って頂ければと思います。Webサイト内の要所を変更・カスタマイズすることで、「検索して見てもらえるホームページ」となり、あなたの事業が激的に変化するかもしれません。もっとも低リスク、ローコストな手法です。また、Webサイト・ホームページ運営者が施策する時代が来ています。

 

強く申し上げますが、何処にどのような記述を行うなど、具体性を持って行うことがSEO対策で結果を得る近道です。わざわざ精神論だけを学んで勉強したつもりでは、かなり遠回りな道となるのかもしれません。

 

起業、独立、個人事業主、通販サイト運営者、行政書士、公認会計士、弁護士などの士業、中小企業の社長様など、あなたのHPは営業マンとして機能していますか?

 

この書籍を読んで実行頂くことで、大きな武器を持つことができる切っ掛けとなる可能性があります。

 

ホームページは営業マンであり、見せかけだけの飾りではないのです。集客できてはじめて役に立つのです。検索・オンラインでの繋がりがファーストビューとなり得るのです。

 

再度強く伝えたいこと、それは…上位表示のためには、数値化した緻密・具体的な施策が必要です!評価する相手はWebサイトを数々のアルゴリズムで厳密に計算するロボットですから…

最近指南されている数々の手法を読むと、「言葉を計算する」ことを、どこかに忘れているような感があるのです。

 

今回の書籍の内容は、実体験(検証・実験)に基づいたものであり、高額な情報商材ほどの価値があるのかもしれないとも思っています。実際に上位表示へと繋がっています。書籍の内容のように…同じように行えば、検証サイトのように表示させることができるのではないかと考えています。また、自信を持っておすすめしたいと思います。

 

福岡のSEO対策業者7Eより


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