約40年近くの間、出会った そして今も出会っている いろいろなタイプの

「手と音」

               

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それぞれの声と同じようにそれぞれ原石である「特有の音」を持っています。

硬質な音、柔らかな音、太い音、細い音・・・それぞれ自分にしかない魅力的な音を持っています。好みはあるけど、

         いい音は一面的ではない

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肩に力が入る、腕に力が入る、手首に力が入る・・そして演奏する手の形に無理があると

「特有の音」

を磨く妨げになる

 

それでは、猫も猫自身の「特有の音」を持っているのか

猫が鍵盤の上を歩いて出す音はいい音なのか・・

 

いい音じゃないよなあ~

 

いい音を出そうという意識がない(当然だ!猫に失礼だ!)

芯にあたっていない音

関節が力を吸収してしまっている

 

良くない音は

芯のない音・叩く音(例外はあるけど)かな・・

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私自身、鍵盤古楽器を勉強し始めて

耳と手の感覚が繊細になっていることに驚きです

耳のセンサーが多彩になっている・・

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 手には20代30代でがむしゃらに力で押して弾いていたツケが今来ている感はありますが・・・(´_`。)

     (すぐに右手の筋が悲鳴をあげる)

 

自然な無理のない奏法は、年に関係なくいつまでも弾いていられる為にも若い頃から身につける必要があることだとつくづく、感じてるんです。

 

只今、模索進化中!

 

(チハル記)