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お弁当の猫きのこのkairuです🐾
アテクシ過去、一生懸命岸田総理様の偉業を称えて来たつもりなのですが・・・
第一弾
第二弾
何をどう間違えたのか、我が敬愛する岸田総理様の怒りを買ってしまい、粛正されたのですが、色々と反省して、ゾンビのように蘇って参りました。
今度こそ、絶対しくじりません。
さて、我が尊敬する岸田総理は、少しも手を緩めず、相も変わらず重箱の隅を突きながら、次々と増税改革を進めておられるようです。
▇森林環境税
森林環境税とは、2024(令和6)年度から国内に住所のある個人に対して課税される国税であり、市町村において、個人住民税均等割と併せて1人年額1,000円が徴収されます。
これ、租税(国家や地方団体が経費にあてるために、国民や住民から強制的に徴収する税)です。
これだけでも少ない給料大打撃ですが、そこはさすが岸田総理、それだけでは終りません。
「『異次元の少子化対策』をめぐり、政府が財源確保のために検討する社会保険料への上乗せ額について、国民1人あたり月500円程度と試算していることがわかった。」って一人あたり年6000円の増税も企んでいます。
そして、消費税は段階的にあげていき、最終段階は20%に。
その他、我が岸田総理の今後のここ数年の内に実行される壮大な構想がこれ。
鵜の目鷹の目岸田の目で、粛々と増税改革を進めておられるようです。
こうして、生かさず殺さずの政策にあえぐ国民から搾り取ったお陰で、なんと
「歳入から歳出を差し引いた剰余金の合計は、前年度比1・1兆円増の12兆4712億円だった。」と言う素晴らしい成果が上がっているにもかかわらず、何があっても減税し国民に還元するお気持ちは全くありません。
しかし、私たちは岸田総理の器を完全に読み違えていたのでございます。
最初、ウクライナ戦争支援の時に、なぜかどの国よりも抜きん出て、チンプー様の怒りを受けて国民がとばっちりを食おうがなんのその、いきなり先頭に躍り出てのぼりを振り始めた時は、まずはコロナで疲弊している自国民の救済をと狭い心でアテクシは叫んだのですが・・・
我が岸田総理は日本の片隅の利己的な老人には想像も出来ない壮大な野望をお持ちになっていたのです。
岸田総理の目には世界平和が最優先で、ご自分は世界を見据えている世界の総理であり、日本なんてちっぽけな国の事はどこかの市町村の公共事業レベルでとらえておられたのだと思います。
「海外バラマキ18兆円超」
さらに、頭お花畑の実現不可能な核なき世界構想にポンと30億円もの人々から搾り取った大金をお出しになると言う大盤振る舞い!
総理!!
ご覧下さい!!
無私の心で日本国民の血税を溶かしまくった総理の演説を
少しでも聴きたいと集まった各国要人の盛大な拍手が聞こえますか?
総理!!
この拍手はあなたを称えているのですよ!!
1979年にノーベル平和賞を受賞したマザーテレサは「世界平和のために、私たちは何をするべきでしょうか?」という質問にこうお答えになられたといいます。
「家に帰り、家族を大切にしてあげてください。」

「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者です。」
「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に対して、愛を持って接することです。」
「日本人は他国のことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります。」
あ・・・あなたはもしやボットンの・・・
いえ、申し訳ござい・・・
総理!!
総理!!
総理~ッ!!
そして性懲りも無く誰もいなくなった・・・![]()
お金をばらまきゃ買えるもんじゃないんですよ。













