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お弁当の猫きのこのkairuです🐾
先日のジャニーズ事務所の会見ブログのお詫びと訂正です。
アタシはず~っと変なことが気になっていて、どうでも良いことにこだわっているのですが、ジャニー喜多川が叔父、ジャニー喜多川の姉のメリー喜多川が母であるジュリーはジュリー喜多川じゃないのかとめっちゃ謎だったのです。
しかし、ジュリーの父親は藤島泰輔でああそりゃそうだな思ったら、なんか内縁関係とかで、じゃ、認知して貰って姓は父方を名乗っていたのか?ともう面倒臭くなって、全員喜多川でいいやんと思ったのですが
その後、正式に藤島泰輔は正妻と離婚して、メリーと結婚したと言う事で、ジュリーは藤島姓で間違いないみたいですね。
整理できず、納得してなかった頭の疑問がだだ漏れで、藤島ジュリー景子をジュリー喜多川と書いてしまい申し訳ありません。
訂正致しましたので宜しくお願いします。まあ、誰も真剣に読んでないだろうけど
なお、ミドルネームが生粋の日本人のジュリーになぜついているかと言う疑問ですが、これは世界に通用するようにと名前がジュリー景子と付けられた言うのが正解みたいです。これもヤフー知恵袋の回答からなんでもしかしたら違うかも知れませんが
あ~ややこしや~
▲元記事です。
1963年に、俳人・高浜虚子の孫娘の朋子さんと結婚し、円満に暮らしていた藤島泰輔さん。
しかし、前述した通りバー「スポット」のママ、メリー喜多川さんと恋に落ち、内縁の関係となるのです。

実の妻、朋子さんと婚姻関係が続いていた1966年に、メリー喜多川さんとの間に藤島ジュリー景子さんが誕生。

世間からの批判を避けるためでしょうか、東京新聞を退職し、1971年にはメリー喜多川さん、藤島ジュリー景子さんとともにアメリカ、フロリダ州に移住しています。
実の妻との離婚が成立しないまま内縁の妻と娘と共に渡米するとは・・・。
よっぽどメリー喜多川さんのことを愛していたのでしょうね。
アメリカ移住中の1972年に朋子さんとの離婚が成立し、メリー喜多川さんと再婚、1973年に帰国しています。
以上、記事抜粋。
奔放な一族ってことならマッチがメリー喜多川の愛人だったって噂。
そう思えば、中森明菜の金屏風前でさらし者にしたと言うとんでもない事件もメリー喜多川の嫉妬だと思えば辻褄が合います。
金屏風事件
- 1989年12月31日に行われた中森明菜の自殺未遂の謝罪会見において、当時交際が噂された近藤真彦が同席し背景が金屏風だったため婚約発表会見ではないかとして会見が始まったが、結局、近藤が中森との結婚について会見内で否定した事件。金屏風会見とも呼ばれる。
マッチが女性スキャンダルでジャニーズを追放されたのが2021年4月、メリー喜多川が亡くなったのが2021年8月。
メリー喜多川のマッチを庇護する力が無くなったからジュリーに放り出されたのかなと勝手な想像したりして。
こうして見ると、ジャニー喜多川だけでなく他、女性陣も結構な権力を利用した性加害の逆ハーレム状態だったと思うので、ジャニー喜多川の性加害問題だけ解決しても、犯りたい放題の企業イメージは変わらないと思います。
だいたい、知っていて隠蔽していたのが一番悪いと今、突っ込まれているマスコミが、それでもジュリーやメリーの悪行は結局、いまだに知っていて突っ込まないのが何よりの証拠。
株を100%保有して、東山の後ろで糸を引いているまだ、権力が生きているジュリー。
長い年月をかけて築かれて来たアイドルを集めた逆ハーレムであるジャニーズ事務所。
一般人からしたら理解不能で
株を全部手放して、名前を変えて、外部から本当に日本のエンターテイメントや、現在いる若い才能あるタレント達の未来を純粋に考えてくれる優秀な改革者を招かない限り、結局は今の気持ち悪い組織のままだと思います。
勿論、被害に遭われた方々の救済が一番の目的にせよ、現在事務所で頑張っているタレント達のイメージも少しは考えて欲しい。
その為には過去、何かあったとかなかったとかの気持ち悪いイメージを残した人たちは一掃が一番望ましいのではないかと思います。
ジュリー氏 涙の訴え、ファンに感謝「タレントが努力して、地位勝ち取っている…失望、誤解しないで」
って本当に思うなら、世間様が言っているように、全く新しい別会社を設立して現在いるタレントたちはそっちに移籍して、ジャニーズ事務所を性加害の犠牲者達の為にのみに活動する贖罪会社にするべきかと思います。
その性加害のみの為に活動するジャニーズ事務所という会社を、自身のタレント生命を投げ打って引き受けるなら東山紀之は尊敬に値すると思いますが、今の実権を握るだけの体勢を棚ぼた的に引き継ぐだけで十字架背負ったみたいな態度は違うと思います。
7日の会見では、ジャニー氏の性加害を全面的に認め、東山が社長に就任したことで心機一転のスタートかと思われたが、社長を引責辞任した藤島ジュリー景子氏(57)は代表取締役として残るという驚きの人事が明らかになった。
「外部専門家による再発防止特別チームが〝解体的出直し〟という言葉を使って提言したため、記者会見までの間、さまざまな説が取り沙汰されました。しかしふたを開けてみると、どの説よりも内容的には後退したと言わざるを得ない」と週刊誌記者。
ジュリー氏が100%保有するという同社株の配分もそのままで、加害者の名前を冠した社名も維持するという。そこには〝解体的な出直し〟というイメージはまったくない。※以上記事抜粋
本当にすべてのタレント達のことを考えるなら新会社設立で現所属タレント移籍と言うのが最大限出来る誠意だと思うのですが、何が変わったのか、何をするのかよく分らない謝罪会見で、本当に乗り切れるのかどうか、このまま生温く見守って行きたいと思っています。
▇今日のにゃんこ
なんかねぇ
可愛いことねぇ~![]()
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