クリーニング屋さんの従業員さんに向けて講演してきました。


「洗濯を教えてます」っていうと、「え?洗濯なんか誰が習うの?クリーニング屋さん??」って言われること多いんですけど、僕、クリーニング屋さんに教えることの方が稀なんですよね。


実は、クリーニング屋さん向けってほとんどなくて、一般の主婦の方とか、クリーニング業界以外の、たとえば洗濯機売ってる家電量販店の店員さんとか、家事代行の会社さんとか、アパレルさんとかの方が多いです。


クリーニング屋さんに教える先生って業界には沢山いらっしゃるから、プロのための技術を教えるのは僕の役割ではないと思っています。


だけれど、クリーニング屋さんでも意外と「家庭洗濯」の事って知らない人が多いんです。


なので、「クリーニング屋さんに、家庭の洗濯を教える」っていうのは僕の役割になってきます。面白い逆転現象ですよね(笑)



僕自身、クリーニングとか染み抜きは習ったり、教わったりしたんですが、「洗濯」特に「家庭における洗濯」は誰も教えてくれる人がいなかった。



だから、思考錯誤しながら自分で創ってきました。というか現在進行形で未だに創ってる感じです。



それこそ洗濯機作ってるメーカーさんを訪ねたり、洗剤作ってるメーカーさんを訪ねたり、新製品が出ると聞けば長野から発表会に足を運び、サンプルをもらって来たり、買って試したり。そんな事をずっとやっています。



まぁ、誰に褒められなくても、楽しくて、もう〜興味が尽きなくて、この湧き上がる楽しさでもってやっている感じですね(笑)



僕いつも、講座とか講演の時に「洗濯好きな方!」って最初に聞くんですけど、仮に100人いたら1人か2人しか手が上がりません(笑)これって主婦の方向けの講演でも、洗濯機のメーカーさん向けでも、洗剤メーカーさん向けでも、今日のクリーニング屋さんでもそうなんですよね。


洗濯に携わる方でさえ、「洗濯」のホントの魅力が分からない。


このことは、洗濯に魅力がないとも捉えることも出来るけど、僕は違っていて「伸びしろありまくり」と思ってます(笑)


僕は、僕が感じている洗濯の面白さや奥深さに確信があるから、これを知って欲しくて、伝えています。


服を着ているすべての人へ、これが「 洗濯」だよ!と言いたくて・・・(笑)


ちょっとでも、面白さに気づいてくれる人が増えたらいいなと思って^_^