今年のウルトラマラソンは奥熊野、いわて銀河、えちごくびきのに出る予定だが、実は開催されるなら木曽グレートトラバースにも出たいものと思っていた。昨年8月に初回の開催があり、OSJの運営大会にしては、かなり良い大会であったとの口コミを聞いたからである。

 ただ今年も開催されるのか定かでなかったので、OSJや木曽町に問い合わせたところ、「去年は記念事業であり、今年は予定がない」とのこと。ウルトラマラソンで地域振興というのは、難しいのかな。。。一度出来て、なおかつ参加者満足度が高いのだから運営能力はあるはず。収支がどうだったのかというところは精査する必要はあるが、料金、参加者数で経済性を改善することは不可能ではないはず。サロマやウエルネス主催大会のような巨大なものにする必要はないが、やりようはあるのでは?

 2013年に秩父ウルトラに参加した。全てがよかったわけではないが、なんといっても自宅から近いし、コースは魅力的だし、継続してほしかった。しかし、この大会も一回限り。

 持続する大会と1回完結の大会の分水嶺はどこにあるのだろう。自治体の持ち出し額なのか、主催者のスポンサー集めの巧拙の差なのか? 木曽や秩父のように宿泊場所がある程度あり、かつ公共交通でのアクセスのよいところには頑張ってほしいな、と思う。