新元号「令和」に変わり早2ヶ月、新元号を祝して様々な作品が

作られておりますが、2点のお気に入りのお茶碗を紹介させていただきます

『 令和茶碗 』と『 平成茶碗 』と呼んでおります

 

『令和茶碗』

令和茶碗は、仁清手で新天皇のお印・梓と、皇后様のお印・はまなす

が描かれております

作品は京焼で 作者 森里陶楽 です

 

『平成茶碗』

平成茶碗は、様々な事がありました平成時代を懐かしむ様、暦手で

年号の干支、御勅題が書かれ、背景に薄紫で平成の文字がございます

作家は 京焼・中村良二 です

 

『令和茶碗』は、新時代への期待

『平成茶碗』は、過ぎた時代への懐かしみを

楽しめるお茶碗と思います。

共に弊社Webサイト「新作道具のページ」に掲載してございます

ご興味ございましたらご覧くださいませ 拝

風炉の季節ですね

灰形つくりに必要なのが灰匙です♪

灰匙を持って、風炉の灰形を楽しみましょう♪(風炉の灰形道具ページ)

 

さて、『灰形が下手でぜんぜん出来ないです』と言われる方が多いのですが

原因が灰匙の事が多いです。

お持ちの灰匙が買ったままの状態で、まっすぐな形の灰匙です!

販売店での説明不足ですね。

大体の灰匙は工場出荷のままですと灰形は出来ないですよ、曲げませんと

[写真 手前・新品時 奥・使用時(曲げ)]

 

「灰匙がお安いから」とおっしゃる方もありましたが、

高額な物も曲げてある訳ではございません

灰形教室などで購入すると講師の先生が曲げてくれているのです

曲げるのはお茶人さんそれぞれのお好みで作業です