7月3日に、首相官邸前で中国共産党が創立から100周年を迎えたことに対する抗議活動を行った。主催は「#反中共の大嵐」運動で、世話人は、弊社代表の髙田輝だ。

降雨が予想される中、天候は我々に味方し、雨が止んだ中での活動であった。熱海では痛ましい土砂災害の起きる中、各地より同志が集まり抗議を展開した。

中国共産党にハッキリと物申せない政治家の弱腰は、先の国会にて「対中非難決議」を潰したという結果に出ていることは明白だ。

「アメリカの動向を伺い」動こうと言う日本政府に対して「いつまでアメリカの乳飲み子ではいられないぞ!」と檄を飛ばし、対中外交に対し、厳しい態度で望むことを要望する。

(広報局:蔵持明)