前安部内閣より、環境大臣ポストに居座り続けている小泉進次郎議員

今、日本国民はこの環境大臣に手を焼いている。

なぜか。

就任直後に発した「セクシー発言」で、国際社会に恥をかかせた事件や、そのテキトーな対応を続けてきたこと。

最近では温室効果ガスを46パーセント削減するという指標を示したが、その数値の理由は

「おぼろげに浮かんできた。」

・・・・・・こんな妄言を吐く議員が内閣の、環境大臣の席に座っているのだ。

 

嘆かわしい事であるが、この小泉環境大臣も自民党の1人。

自民党員は、この大臣に対し、積極的なアドバイスをしてほしいと思うばかりだ。