岸和田市のみならず、コロナの感染者数がまた拡大してきているようです。

皆で気を付けていきましょう。

 

 

さて、朗報です。

国産初のコロナ飲み薬が誕生!

塩野義製薬「ゾコーバ」が緊急承認された。薬

 

 
 
国産初の新型コロナウイルスの飲み薬「ゾコーバ」が承認された。薬
軽症・中等症患者向けで服用が感染初期に1日1回、5日間と使いやすく、病院
医療機関や患者の負担軽減が期待される。
<記事元>
 
 
 

党ワクチン・治療薬開発推進プロジェクトチーム 
あきの公造座長(参院議員)

――国産飲み薬の意義は。

軽症・中等症向け飲み薬はコロナ対策の切り札です。自宅で簡単に服用できるのが最大の利点で、病床逼迫の回避など医療現場の負担を軽減できます。将来にわたる安定供給のためには、過度の輸入に頼らなくて済む国産の実用化が不可欠です。

塩野義製薬が開発中の飲み薬は、既に実用化された米メルク社製や米ファイザー社製と比べ、治験に参加した日本人の数が多く、国民にとっての安心材料といえます。

 

 

――公明党の取り組みは。太陽

2020年5月に各党に先駆けて設置したPTで関係者への聞き取りなどを行い、国内外の動きを注視してきました。国産飲み薬についての転機は、昨年4月16日の塩野義製薬との意見交換でした。全国で高齢者向けワクチン接種が始まり、党として円滑実施に尽力していた頃です。塩野義製薬の順調な開発状況を踏まえ、早期実用化を後押しするカギは「条件付き早期承認制度」との結論を得ました。

 
<記事元>
 

 

公明党は、昨年4月にいち早く塩野義製薬との意見交換し、早期実用を後押しする「条件付き早期承認制度」を推進していたために実用にいたっていたんですね。

 

 

コロナ禍対策を具体的に進めていることが伺える話です。

 

 

その他、

Twitter・LINE等で岸和田市

かきみ府議会議員の実績も見つけました。

 

公明党が大阪府で取り組んだコロナ対応の実績は以下のようなものがあるようです。

 

 

・医療従事者等に慰労金の支給

令和2年1月から、過酷な現場で引き続き活動を続ける医療従事者等に対する慰労金支給を推進。

 

・府税の納税猶予

令和2年2月、新型コロナウイルス感染症の影響により、事業等に係る収入に相当の減少があった方は、1年以内の期間に限り、府税の納税を猶予を推進。

 

・休業要請外支援金の創設

令和2年5月、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、施設の使用制限要請等に協力した事業者ために、「休業要請外支援金」を創設

・学校におけるクラスター対策強化

令和2年5月末に、「新型コロナウイルス感染症 対策マニュアル〜学校の教育活動を再開するにあたって〜」を作成を推進し、府立学校や市町村教育 委員会への通知。令和3年度に、発生状況を踏まえ、通知等を通じて、学校行事や部活動等において適切に感染防止対策を実施するよう指導を要請。

 

 

インフルエンザへの対応も―

 

今後も、コロナ対応に期待しているところです。

 

 

 

 

↓↓ご紹介した岸和田市の公明党の実績。府議会議員・市議会議員は以下の通り↓↓

 

 

平成31年4月7日大阪府知事選挙及び大阪府議会議員選挙

が執行され、現在府議会議員が1名

 

<公明党 岸和田市 府議会議員>

かきみ大志朗

かきみ大志朗府議会議員ホームページ

ワカモノ(若者・青年)との交流を常に取り組んでいるようで、

アウトドアミーティングを実施している時の写真より紹介

 

 


平成31年4月21日岸和田市議会議員一般選挙が執行され、現在市議会議員は6名


<公明党 岸和田市 市議会議員>

   (幹事長) 米田 貴志  

 

(副幹事長) 松本 妙子


南 加代子 

 

友永 修


桑原 佳一

 

岩崎 雅秋