カプチーノってこうなるんです・・・。
ってことで今日も延命処置を・・・。
リアガラスのシールから入ってしまった水が悪さをしないようにバイパス
させます。これをしないと運転席後ろのバルクヘッドからサブフレームの
固定部分が腐る…らしいです。
この穴を通ってバルクヘッドの後ろを水が流れるんですが、バルクヘッド
自体の防錆処理がダメなんでしょうねー

スポイトを加工して使います。みんカラの先人のアイデア。

シールして完了。これで直接車体下に排水されます。左右とも実施。

せっかくなのでリアガラスの可動部分も増し締めしておきます。

後は、先日の修理箇所、ブレーキフルード量とクーラント量


どちらも修理時のFULLレベルを維持してます。OKです。