CBR1000RR 中華カウル三崎から幸浦ぬっぷすへ 友達のCBRのETC取付の冷やかし トリコだったCBRは中華カウルのムビスター仕様へ。これもかっこいいなー フィティングは、この単体に関しては問題なかったとのこと。 耐候性、耐熱性など耐久性はどうなんでしょう? ETCの取付は二時間半、やっぱ掛かったなー 途中一品物の鬼門の中華リヤカウルが割れないかヒヤワクしながら無事に終了。 ヌップスの整備は詳しい技術は分かりませんがきれいに見せることで頼んでもいいかなーと思わせてくれますね。