世の中には

 

 

次から次へとチャンスがやってくる

チャンスに恵まれる人もいれば

 

 

なかなかチャンスがやってこない

チャンスに恵まれない人もいますよね。

 

 

 

 

 

 

なんで、このような違いが出てしまうんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

運の良さが違うから?

 

 


生まれた環境が違うから?

 

 

 

人間関係に差があるから?

 

 

 

 

 

それも一つの要因でしょうけど

決定的な違いではないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら、大前提として

 

 

 

どんな人で

もほぼ同じ割合でチャンスはやってくるからです。

 

 

 

 

 

 

鈴木宏幸@ライフコンサルタントの

自己紹介は<こちら

 

 

 

 

 

こんなことを言うと

 

 

 

「いやいや同じ割合じゃないでしょ!」

 

 

 

という声が聞こえてきそうですけど

ちょっと最後まで話を聞いてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも

 

 

 

チャンスって

行動しないと訪れないもの

 

 

 

なので、、、

 

 

 

 

行動を増やせば

チャンスも増えていくんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

だから、例えば

チャンスがやってくる割合が3割としたら

 

 

 

10回行動すると

3回しかチャンスがやってこないですけど

 

 

100回行動すれば

30回もチャンスがやってくるわけで

 

 

 

 

 

27回も差ができてしまうんですけど

 

 

行動に対するチャンスがやってくる割合は

どちらも一緒。

 

 

 

 

 

 

 

なので、チャンスに恵まれている人と

恵まれない人の決定的な違いって

 

 

 

行動力

 

 

 

で、

 

 

 

チャンスに恵まれている人って

恵まれていない人よりも行動力が圧倒的があって

なんか思いついたら即行動をしてしまう。

 

 

 

 

そんな感じだから

自然とチャンスに恵まれてしまうんです。

 

 

 

 

 

 

 

しかも、チャンスがやってきたら

そのチャンスの逃すまいと

持ち前の行動力で掴みに行きますから。

 

 

 

 

 

チャンスをものにしやすく

どんどんステップアップしていくんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、さっきも言ったように

 

 

圧倒的に行動力があったとしても

チャンスが訪れる確率はみんなほぼ同じ割合ですから。

 

 

 

 

 

チャンスが多くなる分

失敗も多くなるのも現実です。

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、

 

 

チャンスに恵まれたいのなら

失敗を恐れながらも行動できるかどうかが

ポイントになってくるんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、どうしたら

失敗を恐れながらも行動できるようになるかというと、、、

 

 

 

 

 

長くなるので

また今度、ブログに書きますね^^

 

 

 

 

 

 

鈴木宏幸