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「北の核危機に備えよ」
拓殖大学海外事情研究所所長 川上高司氏が講演

 

 世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役)の定期講演会が22日、都内で開かれ、拓殖大学海外事情研究所所長の川上高司氏が「北朝鮮危機と混迷するトランプ外交」をテーマに講演した。


 川上氏は、北朝鮮には核放棄の意志はないとし、核問題の解決には「ハードランディングとソフトランディングの二つのシナリオしかない。今、それがどちらに転ぶかという決定的な時期だ」と指摘。米軍が武力攻撃に踏み切るハードランディングについて、日本の在日米軍基地や主要都市、原発などをターゲットに「北朝鮮から間違いなくミサイルが飛んでくる」として、それを見越して備える必要があると強調した。

 一方、ソフトランディングの場合、米朝が国交を回復し、国連軍の解体や在韓米軍が撤退する可能性に言及し、「最悪のシナリオは核を持ち、しかも中国の影響下にある反日朝鮮半島が出来上がる」ことだと警鐘を鳴らした。

 米軍が武力行使に踏み切るレッドラインついては、「6回目の核実験とグアム沖へのミサイル発射。これを越えたときに米国は堂々とハードランディングできる。しかしながらこれはトランプ(大統領)が決める」とした。

 また、バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義を掲げる団体と反対派が衝突した事件について、「米国の危機だ」と強調。スティーブ・バノン首席戦略官の更迭による支持者の離反や経済界の政権離れなどで追い詰められたトランプ氏が、国民の目を海外に向けさせるため「北朝鮮を攻撃する可能性が高まった」と指摘した。

 さらに、15年後を見据えた日本の戦略として、「自主防衛を考えていかないといけないところにきている」と指摘し、米国に対しては「少なくとも核を持ち込むように、というところまでは言わなくてはいけない」と訴えた。

 講演に先立ち、同クラブの近藤会長は「日本は独立国として防衛、エネルギー、食料は自給自足できるように努力しないといけない」と述べた。

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