沖縄県うるま市にある勝連城です。

城主は阿麻和利で、琉球王の重臣である中城の護佐丸を討ったことから、琉球王に滅ぼされてしまったそう。

いろいろドラマがある歴史のようです。

この日は遠征2日目、今帰仁城の次に訪れました。

ちなみに世界遺産の4つのグスクをテンポよく周るには首里城以外を北から今帰仁→勝連→座喜味→中城と周るのがいいですね!(^^)!

 

さて話は逸れましたが、勝連城は日本続100名城に選定されています。

スタンプは世界遺産勝連城跡休憩所にあり、城の模型やパンフも置いています。

 

パンフにある勝連城マップ

 

勝連城南東方向、東の曲輪から城内に向かいます。

この辺りは「底なしの沼」と呼ばれる湿地帯で、勝連城の防御に貢献していました。

 

門口のカー

カーとは井戸のことで、この城にはカーがたくさんありました。

飲料水には困らなかったことでしょう。

 

勝連城の石垣

布積みでしょうか。

 

ウタミシガー

水量で作物の出来を占っていたといわれています。

水量が少ないと豊作、多いと凶作だとか。

 

二の曲輪にある建物跡

礎石が残っているのですが、驚くべきは手前の正方形のもの。

この大きさの柱が四方に建っていたみたいで、首里城正殿みたいな柱が多い建物が建っていたと考えられています。

周辺から瓦も出ているとのことで、瓦葺だったのかも?

 

一の曲輪に続く階段

横矢がかかる構造になっています。

虎口

 

一の曲輪(本丸)にある玉ノミウヂ御嶽

祭祀を行った拝所です。

グスクには必ずある感じですね。

 

南東方向の護佐丸を意識した造りなのでしょうね。

阿麻和利はこの地域では英雄で、名君だったといわれています。

阿麻和利と護佐丸を恐れた琉球王の陰謀で、二虎競食の計を仕掛けられたという説もあるみたいです。

琉球の戦国史に興味が沸いてきました(^^♪

 

 

 


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