沖縄県南城市にある糸数城です。

今回のグスク巡りで最初に訪れた場所。

行く場所を選ぶ中で前評判がいいこと、国指定史跡であることから選定したんです。

その分期待に胸を膨らませて訪れました。

那覇市内から車で30分くらい、案内表示からの登り路で途中離合に困る部分がありましたが、ほぼ問題なく城内まで車で入って行けます。

車から降り立ってすぐ、青空の下に映える白い石垣が目に入ってきました。

 

沖縄の三山時代では按司という国衆みたいな者が地域を支配していて、近くにある玉城グスクの玉城按司が三男を糸数按司として築城させたそうな。

石垣は石灰岩の石で構成されており、近づいて見てみると、石には貝殻の化石?が確認できました。

酸性雨にやられやしないか、ふと心配になります。

この辺りが大手門にあたるのかな?

 

自然の岩盤に高く積み上げています。

本土の戦国時代よりは前の時代ですが、石垣の技術は進んでいたのかも。

 

ここが本丸的な場所。

見晴らしがいいです。

 

土橋と堀切みたいな遺構をみつけました。

グスクの石垣がすごいですが、造りや雰囲気は中世山城のようです。

 

御ウベという拝所です。

沖縄らしいというか、独特な形状をしていますよね。

地域の発展や治世を祈ってたんでしょうかね。

 

今回周ったグスクでは世界遺産ではないグスクですが、とても素晴らしい城でした(*‘∀‘)

世界遺産以外でも侮れないグスクがまだまだありそうです。

 

 

 


戦国時代ランキング

にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代へ
にほんブログ村

にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村