4・29熊本大会の結果について予想していました。
読んでくださった方はお分かりと思いますが、
全敗です。
清々しいほどの全敗。
ここまで外すのも珍しいというくらい全部外しました。
今までは大会を見た感想を中心に書いてきましたが、
今日になってボスの言っていた「後出しジャンケン」という言葉が引っかかり、
慌てて予想を書いて見たのです。
結論から言うと
1つの大きなテーマを軽んじていました。
そうです、
今シリーズの熊本大会は「震災復興」が大きなテーマだったのです。
もちろん、
震災復興という側面もあるとは思っていましたが、
新日本プロレスは私が考えていたよりもはるかに重要なテーマとして捉えていました。
最後の内藤哲也のマイク&大合唱で理解しました。
「2年前、この熊本で大変なことが起こりました。今もあの時の傷を持っている方々、たくさんいらっしゃると思いますが、だからこそ、俺は言いたい。変わらないこと、あきらめないことはもちろん大事。でも、変わろうとする思い、変わろうとする覚悟、そして一歩踏み出す勇気も俺は大事なことなんじゃないかなと思います。だから、我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンはプロレスを通じて、一歩踏み出す勇気を皆様に与え続けていきたいなと思います。次回の熊本大会まで我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのさらに進化した戦いを熊本の皆様、待っていて下さい。つまり、次回の熊本大会まで、トランキーロ!あっせんなよ!」
最近、内藤哲也がメインで勝つことがなく、
しばらくマイク&大合唱を聞いていないなぁと感じていたのも、
熊本のお客様のために取っておいたんですね。
今日の試合は
KES、鈴木みのるの恐ろしさばかりが印象に残る内容でしたが、
結果は両方ともロスインゴが勝利。
試合中に感じていたこの違和感も
熊本のお客様のためにロスインゴの勝利が必須だが、
今後も続くロスインゴと鈴木軍との抗争のために
内容では鈴木軍も負けていなかったという印象を持たせる必要があったのですね。
試合後の鈴木みのるのコメント
「内藤とは始まったばかりだ」
からも、今シリーズの今までの抗争はプロローグで、
震災復興大会を持って第1章開幕なのですね。
試合内容はイマイチでしたが、
試合後は流石だなと唸らせられました。
4・29熊本大会のメインイベントは、
第9試合ではなく、
その後の内藤哲也による熊本のお客様へのメッセージ&大合唱というプレゼントだったのです。
うん、やはり後出しジャンケンの方が楽しいですね。
さて、その他の試合の感想です。
第1試合
最近の新日本プロレスは岡よりも海野を推している印象。
岡倫之よ、若さも顔も負けているけど、ポテンシャルは君が勝っている。
がんばれ!
第2試合
開始早々、ロッキーがタイガーのマスク剥ぎ。
ロッキーがブラックタイガーだった頃を想起させます。
第3試合
石井とヘナーレはもはや師弟関係に見えます。
石井が相手してくれている間に一皮も二皮も剥けてほしいですね。
第4試合
TAKAのマイク復活ですね。
「JUST TAP OUT」Tシャツ買ってよかった。
そういえば、裕二郎が飯伏と同チームとなるのは初めてではないだろうか。
第5試合
棚橋さん?
花道でスリングブレイド叩き込んでいたけど、、、
レインメーカーをスリングブレイドで返していたけど、、、
本当にそれだけでタイトルマッチに臨むの??
さすがに無理でしょ???
試合後の乱闘も取ってつけたような感じでした。
第6試合、第7試合
この4人の試合を見ていると
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアへの期待が凄い高まってきます。
今のところ、SHO、YOHの入る隙間は1ミリもないなぁ。
ちなみに、ボーンソルジャーの新VTRも流れなかったですね。
ボーンソルジャーの正体について、
トーア・ヘナーレの可能性はないのかなぁ。
石井との絡みの中で、存在感を増してきています。
長期欠場中、ファレの道場でトレーニングしていたようですし、
可能性はゼロではないと思いますが、
ちょっとインパクトが弱いですかね。
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