真空管基盤をフローティングさせている
絶縁クッションジョイント部分3個を
何とか完成させ元どおりに取り付けた、

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見ると基盤に繋がる配線が緩やかにカーブし
クッション性を考慮して作られれます。

マランツ7が名機たるゆえんは3段NFイコライザーや デザインだけではありません
すべてのコンストラクションの 完成度の高さをすぐれた製品としてまとめ上げたことです。

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下で晩飯作ってた女房が吼えた!
「ハーツでレコード鳴らしてるの?」

CDで鳴らしてますがそのアナログ的に鳴る圧倒的な存在感 ,生き生きした音の表現力はまさに往年のマランツ7そのもの 音楽に思わず聞き入ってしまう麻薬的な魅力、

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入手してから30年その時15年経ってたからすでに
45年 オバーホールしながら使っているとはいえこれが今も 充分通用すること自体奇跡なのかもしれない。