天板正面側のツキ板張り、


サンちゃんのブログ



ここは黄金レンズのすぐ上いわばハーツの眉間にあたるところ、ココだけはアクセントの強い木目のいい所を切り出した、後の部分は適当に合わせて継接ぎするだけである。

若い時はこだわったが、もう俺も枯れてきたか?頓着しないのである、
人間だって年取ればアチコチ体は故障だらけ、染みはできるし、ホクロやキズ跡の一つや二つ、ツキ板の節跡や失敗部分の一つや二つこれも味に・・・・