年度末から新年度にかけて、マイホーム契約が増える時期かと思います。

 

今年については、例年以上にイレギュラー要素が強いため注意が必要です。

 

ホルムズ海峡封鎖による原油供給不足で、価格高騰が様々なところに波及する懸念があります。

 

住宅・マイホームは建物だけで2000万円以上はする買い物です。様々の価格高騰の影響を受けやすいです。

 

先週の見積から突然金額が上がっていても

『資材高騰で』

との一言で細かい説明を具体的な資料で提示されることは稀でしょう。

 

本当か便乗値上げか消費者は判断つきません。

 

もっと怖いのは、すでに契約中や着工中の物件を多く抱えている建設業者が、

これから資材発注した場合に当初の予定していた金額より増えてしまい、施主との契約をしていた金額では赤字になってしまう。輸送関係が遅れて人の手配が追い付かない。

 

などの懸念がされます。

 

赤字をどうやって補填するのか、資金繰りはどうなっているのか。

 

これから契約する方は、完成保証など万が一契約から引き渡しまでの間に建設業者が倒産・夜逃げしてしまったらどうなるか、その対策がとれているかを注意しましょう。