［16番］天賞堂 D51 標準型を498号機へ その2

天賞堂D51の498号機化の続きです

テンダーの加工

以前作っていなかった部分を作ります

プラ板を駆使します

こうなります

そして塗装

こうなりました

少し艶ありになってしまいましたね💧

Nと比較

取っ手がいい印象です

メンテナンスや音量調整のため、石炭部は取り外し可能です

キャブには機関士を乗せました

加工前と比較

こちらが購入直後

そしてこちらが加工後

かっこよくなりました！

目的通り、498号機『っぽく』なり自己満足。

これでおおかた498号機への加工は終了です