もみの木ハウスに住んでから、生活環境や身体への影響など、プラスの変化は多くありますが、今日はそれについていくつか触れていこうと思います。
・膝がいたくない!?
現在は妻の母と妻と娘二人と5人で生活をしているんですが、今年の3月もみの木ハウスが建つまでお義母さんとは別々に暮らしていました。
お義母さんは数年前からずっと膝の痛みを訴えていたんです。
いわゆる変形性膝関節症のかなりひどいものです。
膝を触らせてもらった状態で曲げると、関節軟骨がほぼないので機械音のような物凄い音と振動が手を伝わってきます。
ザラザラした食器同士をこすり合わせるような、黒板を爪で引っ掻くような、なんとも言えない感触です。
医師から手術をしなければ治らないと言われ続けているものの、仕事も多忙で一人暮らしということもあり騙し騙しでそのまま放置してしまっていました。歩くのも辛くなる時もあるみたいでした。
そのまま月日は流れてもみの木ハウスでの生活を一緒に始めたんですが、以前ほど「痛い痛い」と言わなくなったんです。
もみの木がクッションの役割をしてくれてるからなのか、もみの木が不思議な成分を出してるのか(笑)理屈はよく分かりませんがとにかく症状が改善されていきました!
症状の改善&若返ってきているのも気のせいでしょうか(笑)
・お菓子が湿気らない!?
↑にも書きましたが小学生の娘が二人おり、お菓子の消費量がすごいです(汗)
同世代のお子さんをお持ちの方ならわかると思いますが、友達の家に遊びに行く事や友達が遊びに来る事(我が家はこっちのパターンが多い、子供はもみの木の良さを本能で感じるから??)が凄く多くないですか?
火、水、木はテニスを習ってるので限られた月と金は一緒に宿題をしながらおやつを食べることが多いんです。
スナック菓子やチョコやせんべいや色々とストックしてるんですが、今までの家だと開封後にすぐに湿気ってしまっていました。。
1種類のお菓子を大量にあげるのもかわいそうなのでいろんな種類を少しずつ、すると開封済みで残りの量が多いお菓子が余ってしまう。小分けになっているお菓子も活用しますが、大袋のお菓子も多い。。
特にこの時期はすぐに湿気るんですが、もみの木ハウスだと湿気らない!!ちょっとした事ですが子供もおいしーと幸せそうな顔で食べるのでなんだか良い気分になりますね。
つづく