こんにちは!

よだ形成外科クリニック副院長の滝澤宏明です。
 

当院では、月1回、勉強会を行なっております。

7月のテーマはケミカルピーリングでした。
 
 
PRX-T33、通称「コラーゲンピール」
マッサージをしながら行うため「マッサージピール」
イタリアで開発されたため、「ミラノピール」とも言われますイタリア
 
 
通常のケミカルピーリングとは違い、
皮膚の深い場所=真皮に作用し、コラーゲンを増やす効果があります。

 
その結果、小じわ毛穴の開きの改善と言った、アンチエイジング効果が期待出来ます。
(公式資料より引用)
 
ケミカルピーリングは、その名の通り、
化学物質(様々な酸)を利用して、皮膚を薄く剥がす=ピールする治療です。
イメージとしては蓄積した皮膚表面の汚れを一皮剥いて、ツルッとさせる。
 
酸の種類濃度によって、皮膚のどの深さまで剥くか、が決まってきます。
 
基本的に強い酸(濃い濃度の酸)を使うほど、皮膚が深く剥がされるため、長いダウンタイムを伴います。
さらに日本人は、欧米人より色素沈着が起こりやすいので、深く剥いてしまうと色素沈着が強く出てしまいます。
 
その為日本では、弱目の酸で軽く皮膚表面のみを溶かす、といった治療法が主流です。

 

表皮の角質層のみにまで浸透する乳酸10~40%グリコール酸ピーリングを当院でも行っております。

ザラザラした角質を一皮剥いてあげる事で、お肌がツルっとします。

また毛穴に詰まった角栓を取り除く事で、ニキビの改善や予防につながります。
 
 
コラーゲンピールに使用する酸はトリクロロ酢酸(TCA)33%とかなり強い酸です。
通常これを単独で使用すると、かなり深い位置まで皮膚がピールされ、
高い効果の代わりに長めのダウンタイム(肌がただれた状態が1週間程度続く)とその後の色素沈着が伴います。
 
ただし過酸化水素(H2O2)を混合する事で、TCAの表皮に対するダメージを保護する事が可能となりました。
 
つまり表皮のダメージを最小限に抑えつつ(ほぼノーダウンタイムで)
真皮のコラーゲンの生成を促し、アンチエイジング効果が望める、まさにおいしいとこどりのケミカルピーリングです。
(コラーゲンピールの効果)
 
よだ形成外科クリニックでも導入し、早速人気メニューとなっております。
お顔の小じわやくすみでお悩みの方、是非一度お試しください。
 
 
 
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