信次先生の本を読み早速GLAに電話をしたら女性が出て冷たく事務的に住んでるところはどこだと聞いて其の地区の電話番号を教えるからそちらへ電話してください。  信次先生の話されている内容から勝手に私はもっと応対に人間的なものを期待してました。

でもほかに方法が無く住んでる地区の事務所(集会所)に電話をしました。

それから集会所通いがはじまり1週間後に通いで地区研修会があるということで2日の予定で参加しました

信次先生はなくなられた後でしたが信次先生の教えや研修会の内容は同じものだと思い期待して参加しましたが、 期待に反して中京本部から派遣されてくる講師といわれる人が圭子先生はこう云われていると話すのみで

自分自身の言葉は何も無く最後のほうで目を閉じて瞑想してください。

といわれ目をつぶりじっとしてたら閉じた目に天井の周りに黒いものが盛んに飛び回っているのが見えるのです

その時は不思議だなーと思って終わったのですが  

3年後観音寺の村上和尚さんにめぐり合い話のなかでその黒い影はカラス天狗であったことを知りました。