激しい腰痛の続きです。

 

側弯を診てもらっている医師(きょうの健康に出演しててビックリ)は、痛みで腰が曲がったままの私を見てビックリ仰天。

看護師さんに

「点滴!  MRIの空きは?レントゲン!」


「腰椎にひどい炎症が起きていると思われるから毎日点滴に通って。」


その日のうちにMRI撮れました。


点滴や処置は年中無休だそうで、MRIの結果がでるまで毎日通いました。

点滴はデカドロンというステロイドが3.3mgとノイロトロピンだったと思います。


不思議なことに、翌日から、起床時手指がスッキリし肩痛もましになっていました。

肝心の腰は5日連続打って、痛みが半分程度。


MRIの結果は腰椎椎間板炎(3.4.5にあるが5がひどい)。

側弯症のコブ角が10度も進行している。

2022年の画像と比較すると腰の曲がり方がひどくなっているのがわかり大ショック。


水中ウォーキングや水泳を勧められましたが、腱板断裂あるし、心室性期外収縮の精密検査待ちである事を伝えると、態度が一変。

直ぐに私の右手とり、脈を測った後

「うーん、不整脈だね」


「膠原病は血管に炎症もたらしたりするから、まずは内科的問題をしっかり解決してからだ。それまではコルセットつけるように。」


うーーん。


なんかダラダラとしたまとまりのない

内容ですみません。