でんパパのブログ

松本ゼミナール代表・傳田の「ためになる!・・・かもしれない話」


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さてさて、いよいよ二学期に突入して

長野県の中3受験生の大勝負 「総合テスト」 スタートです

(゙ `-´)/ !!

 

 

意外と知られてなかったりするのですが

公立高校の入試の合否の判定方法は

各都道府県ごとに、ビックリするぐらいルールが違います!

 

入試のルールを知らないまま頑張ってると

思わぬ損をしてしまうこともあるので

総合テストがスタートするこのタイミングで

長野県の公立高校の合否判定の仕組みについておさらいです!

 

ちなみに松本ゼミナール・長野ゼミナールは

お父さんの転勤などで 「他府県で高校入試を受ける」 という

場合の対応もしているので、そんな場合はぜひご相談を~☆

 

 

 

 

 

ではさっそく、項目ごとにポイントをおさえて確認です

長野県の高校入試の合否を左右するものとは!

 



1) 入試本番の点数 

 まあ当たりまえ (°∀°)b  ・・・っちゃあ当たりまえ。
 頑張ってお勉強しましょう。でももちろん 「狙いよう」 はあります!
 

 例えば、長野県の入試問題にはある程度傾向があるので 

 そのへんを理解して勉強するととってもオトクです☆彡

 また、教科ごとの標準偏差にかなりバラツキがあります。

 つまり 「あんまり差がつかない教科」 と 「勝負を決める教科」 が!


 ちなみに大学受験のセンター入試と違って

 高校入試には、当日カゼひいてダウンしていた人のための
 再試験みたいなものはありません。インフルエンザで40℃の熱でも
 当日高校に行って受験です。

 「でんさ~ん、インフルにかかったぁ (≧д≦)・゚゚・」 って言って、

 豊科高校の保健室で、当日たった一人で受験した子もいました・・・

  ※ちなみにその子は無事受かってました。やれやれふ~ε- (´ー`*)
 本番に向けて体調管理ができるか、も合否を左右するってことですね。



2) 中学でつけてもらう内申点 

 これまた当たりまえ、そりゃ合否を左右するでしょう
 ・・・なんてもんじゃありません。 内申点こそも~の~すご~く大切です!
 長野県の公立高校の入試は 「相関図方式」 といって

 基本的に入試の点と内申点を各高校ごとに表にプロットして合否判定をします。

 この意味は・・・ 簡単に言っちゃうなら
 当日受験する前にもう 「らくらく合格コース」 と 「スーパーハードコース」 に
 振り分けられているという感じ
です。
 基本的に内申点が足りているなら、本番で大失敗しないかぎりそんなに
 心配する必要はなくなります。

 で、5教科について、その内申点を決める最大の要素が

 中3の二学期に (つまりまさに今から) 受ける総合テストなのです!

 

 そしていわゆる 「副教科」 を侮ることなかれ!

 実は副教科が強い子は、県立入試がだいぶ楽になります。

 逆にナメてると、受験の神様にえらいめに合わされちゃうことも・・・
 その辺も含め、内申点と相関図についての説明は長くなるので

 詳しくは松ゼミ&長ゼミの室長にご相談を (・∀・)/ キラキラ



3) その高校のその年の入試倍率 

 意外と大きな意味を持つのが入試倍率です。
 たとえばちょっと前ですが蟻ヶ崎高校の例

 平成21年度は定員252人に359人が受験
 入学辞退や校長裁量などで多めに合格を出したにもかかわらず
 なんと102人が不合格!
 翌平成22年度は定員288人に298人が受験
 不合格はたった10人! 
 同じ蟻ヶ崎高校で1年違うだけでこの差はキョーレツ・・・

 例年最終的な定員は秋に発表されますが、

 定員の増減やその年の人気で倍率は大きく変わります。

 そして入試倍率の上下は、時には偏差値で
 3~5ぐらいの幅をひっくりかえすような意味をもつケースが
 あったりするのです ( ̄□ ̄;) !!



4) 入試問題との相性 

 この入試問題との相性っていうのがまた大問題。

 過去にはその年のクセのある問題に泣かされた人たちもいました。 

 「たまたま相性がいい問題が出た」 とか 「直前に見直したのが出た!」

 なんていうラッキーや、その逆もあります。

 

 ちなみに平成29年春の入試は

 一時間目の国語が記述を含め問題量が多くて、あせっちゃったり

 社会の問題が公民が2つだったり資料読み取りがハードで

 バタバタしちゃったケースが見受けられました。

 英語の標準偏差がとっても高かったので

  (例年英語は高いんですが今年はさらに高かったのです)

 英語が強い子は有利な年でした。

 

 またその年の入試問題の難しさも大きなポイント。
 たとえば平成24年度の長野県入試の数学は

 あまりにも難しくて、全国ニュースにもなりました。

 県内12830人の中3生が受験して数学の平均点は
 なんと 30.1点(もちろん100点満点のテストです)
 数学のあまりの難しさに入試中に泣き出してしまった子も。
 低い点数に人が集中してしまったため、逆に数学では差がつきにくく、
 考えようによっては数学が苦手な子に有利な年でした。

 逆に問題が簡単な年は、いわゆる難関校の受験生たちは
 みんなよくできちゃうので 「ウッカリミスの有無」 が明暗を分けたり・・・




5) その他いろいろ 

 上記のほかにもいろいろな要素がからんできます。
 中学時代の欠席日数とか ・・・ 私立と比較して県立高校は厳しい傾向ですね
 受験当日の様子とか ・・・ これはまあ普通にしてれば大丈夫な感じです
 落ち着いて受験できるかとか ・・・ 当日緊張しないよう模試で慣れとくのも手です

 そしてなにより 「運」 ・・・ハイ、善行を重ねときましょ~ ヽ(゚◇゚ )ノ ベル

 

 

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