COSMIC RAINBOW A1 | SEMBL

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テーマ:

DJ SAK
LYRICAL LOUNGE "BACK TO THE ROOTS"
COSMIC RAINBOW [ft. Anjo]
Mitsume; Nov 16/14'

去る2014年11月16日にSEMBLのデザイナーAnjoがミシンによる前代未聞のライブを深川森下Mitsumeにて行いました。DJ SAKプレゼンツによるLYRICAL LOUNGE "BACK TO THE ROOTS"というイベントにゲスト出演し、DJ SAKが自身のDJサウンドとAnjoのミシンサウンドをミックスするという実験的な内容のライブでした。そこで鳴らされた荒削りなまでのインダストリアルノイズを新たな活動の兆しとして受け止めています。
(敬称略)

イベントを数回に渡るフォト・レビューで振り返ります。

紺色のコットンで制作したオリジナルのガーゼシャツに、ライブで7色のステッチを刻んでいくCOSMIC RAINBOWと名付けた洋服を制作しました。その際に発生するミシンのノイズをDJ SAKがサンプリング、エフェクトして、音楽として纏めていくというライブ。サウンドはノイジーなだけでなく、現代音楽に通じるような不思議な響きを奏でました。聴衆は少なかったですが、少なくとも僕らはPUNK前夜のような熱気を持ち(聴衆の少なさはPUNK前夜と同様)、魔法のような体験をしました。

DJ SAKにとっても今回のミシンとのセッションは初の試み。
革新的な活動を行ってきたDJ SAKは1998年、DJ KRUSHDJ HIDEと共にDJ/プロデューサー集団流-RYU-を結成、翌年にリリースしたアルバム我-GA-では、当時まだ認知度の低かったTHA BLUE HERBBOSS THE MC(現ILL-BOSSTINO)を起用するなど当時から既存のHIP HOPにはない音づくりやコラボレーションに積極的に取り組んできました。流-RYU-の解散後はsakuHana a.k.a Eisei SAKUKAとしての活動を中心に活動。

今回のライブ・セッションはアーティスト坂野充学によってもたらされました。DJ SAKが、Tシャツが出来るまでに使われるマシンのインダストリアルノイズを収録したSEMBLのアナログレコードSHEPHERDS(写真)に興味を示してくれた事により始まりました。元々はイベント内でDJ SAKがそのレコードでのDJミックスを試みるという話が、坂野、DJ SAKの粋な計らいにより、ミシンとのライブ・セッションに発展しました。

THANK YOU

SEMBL-shepherds1

( )SEMBL
SHEPHERDS
( )SEMBL Records; 2008

まずは、そのCOSMIC RAINBOWのベースとなったガーゼシャツをフォト・レビュー。
そして、LYRICAL LOUNGE "BACK TO THE ROOTS"、DJ suno*、DJ SAKのクールなプレイを。
DJ SAKのプレイでSEMBLのKREISⅡで使用したArovaneA Secretがかかった時はとても懐かしい気持ちになりました。

*suno 2000年よりラウンジを中心としたDJ活動を開始。DJ SAKが主宰する音楽集団sTILLkid A.P.の一員として活動。また、グラフィクデザイナーとしてジャケットアートワーク等も手掛ける。


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KREISⅡ
SEMBL; 2010

懐かしいコレクション。
ムービーはSINYA KEITAによる撮影です。

では、フォト・レビューをご覧下さい。

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