自分の変化とともに、
プロフィールなどにも違和感を感じるようになり、
少しずつ変更しています。


その流れの中で、名乗っている名前についても、
「どうしようかな~」という思いがここ最近ありました。


白鳥未緒という名前は旧姓で、
結婚と同時に夫の姓にに変わっているのですね。

戸籍上は。


けれど、
仕事などでは旧姓のままの方がスムーズなことが多かったし、

何といっても大好きな名前なので、
そのまま旧姓を名乗り続けています。


子供が生まれ、保育園や学校に通うようになると、
やはり戸籍上の名前で呼ばれることが多くなり、

例えば銀行口座や資格登録や、
仕事を受託する際のやり取りなどでも、
戸籍上の姓を使う必要がある場面がとても多い。


その都度、説明して回るのも結構な労力を使うんですよね。


一つ一つは小さなことなんだけれど、
毎回対応するのが面倒になってきたこともあって、

この際、戸籍上の名前に統一しようかな~と。

そんな風に感じていたのです。



仕事上は白鳥未緒で、
プライベートは戸籍上の姓で。

と考えてやってきたのですが、

もうそもそも、

仕事とプライベートの境界線がほぼなく、
大変に心地よい働き方ができていて、
とてもありがたいなと感じていますし。


仕事は!とか、
プライベートは!とか、

そう、肩ひじ張って生きなくても大丈夫なんだなと、
安心感を得られていることもあって。


名前にこだわる必要もないのかな、と。


そんな気持ちと思いを、
昨日家族で車に乗っている時に、
何気なく旦那さんに話してみたんですね。


最後まで、しっかりと、
いつもの通り私の話に耳を傾けてくれた彼は、
こう、言いました。


「生まれた時に授かった、
 自分だけの名前を大切にしたらいいよ。」


私の意見に賛同するでもなく、
そして反対するでもなく。


彼はいつも、
本質を突いた答えを一言で返してくるのです。


「戸籍上の名前に縛られる必要もないし、
 旧姓にとらわれる必要もないけれど、
 自分だけの名前を大事にしたらいいよ。」


あぁ。

そうか。

どんな状況でも、
自分が心地よさを選んでいくことができる。

どんな状況でも、
本当に大切なことを選び続けていくことができる。


自分が、
自分にとって大切なものから決して目を逸らさずに、
思いを寄せ続けてあげることが、できるんだ。


彼からのその言葉が、
あとからじわじわと自分の中に染み入ってきて、

夕飯の準備をしながら涙が溢れてきてしまいました。


どんな自分にも開き続けて、
どんな自分にも思いを寄せて、

自分が思い感じることを、選び続けてあげること。

それが、自分を大切に扱うことなのかもしれない。


そんな、私が大切にしたい本質を、
温かくいつも見守ってくれる人がそばにいてくれること。


幸せだ。


幸せな自分を認めていくことも、
もしかしてどこかに怖さがあるのかもしれない。

幸せになったら、そこで終わってしまうような気がして。


でもきっと、幸せに上限はない。


もっともっと、
もっともっと幸せになり続けられる、
そんな私自身を信頼したいな。


だからこそ、大好きな白鳥未緒という名前を、
これからも大切にしていきたい。


そんな2018年立春。