どうも皆さん、こんにちはにひひ九州大3年の富田ですなのだ

今日は、隈本さんから皆さんにうれしいご報告がありますふしめがちに微笑む5月にK-movieを立ち上げ、日々営業を頑張っていらっしゃる隈本さんのお客さんが、

なんと・・・テレビで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おっと、この先は隈本さんから直々にご報告頂きますラブラブ!

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こんばんは、第三期の隈本です。

先日のFUNゼミでもお知らせしましたが、K-movieのお客さんがテレビ放送されることが決定しましたので、そのご連絡でSELF-NEOに書き込みをさせていただきます。


以前FUNでも取材した宮大工設計の橋津環境建築設計事務所様の橋津社長ですが、実は、仕事の傍らで、車いすの補助具を開発された方でもあります。


通常の車いすであれば、歩道のちょっとした段差でもひっかかってしまいますが、この開発された車いすの補助具は、バランスを崩さず乗り越えてしまうものです。


車いす利用者にとって困らない社会になってほしいと研究を続けて3年目、ようやく今の形となっていったそうです。

これから製品化に向けて、「多くの人に分かりやすく説明する」補助具の動画作成依頼を受けました。


その動画の中には、アシスタントとして第八期の山田さんや、

ナレーションとして第三期の吉谷先輩も出演しています。




この補助具を一目見た吉谷先輩は、ぜひテレビに取り上げたいとすぐに企画を練ってくれ、その願いが通り、補助具が、今度TNCの番組で放送されることに決定しました。

なんと、吉谷先輩もリポーターとして出てくれています。


放送日時は、9/23 18:45頃~。

TNCデジタルは8チャンネル、アナログは9チャンネル、大分や長崎ではケーブルテレビでも視聴可です。

放送番組名「ハチナビプラススーパーニュース」の番組の「はてナビのコーナー」で紹介され、

放送時間は、約2分15秒くらいです。

発明した橋津社長と第三期の吉谷先輩のかけあいで、

「車椅子利用者の行動幅が広がり、明るい高齢化社会が当来する発明!」という感じで、編集されているそうです。


これから世に出回るきっかけになるでしょう。

もしお時間ありましたら、テレビを見ていただけたらと思います。


以上、第三期の隈本から連絡でした。


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皆さん、隈本さんのご報告いかがでしたか??

車椅子の方にとっては、僕達が気にかけないような数cmの段差が命取りになるなど考えたこともありませんでしたしょぼん

「段ラクーン」は、そういった方々の問題を解決し、日々の生活をより充実したものに変える商品ですねてれてれ素晴らしい技術なので、もっと世の中に広まって欲しいと感じましたミッキー


k-movieが順調であること、k-movieのお客様が世間に認知してもらえること、FUNのネットワークを通じて広がりがあったこと、卒業生と現役生が共同で活躍できることなど本当にうれしいご報告でした!!!

是非ともテレビの前に座って、あるいはワンセグを起動して、先輩のご活躍と、「段ラクーン」のご活躍を目に焼き付けましょうニコニコ

隈本さん、またのご報告をお待ちしてますアップ