この貫禄。
おじさんが釣ったキビレチヌ(黄色いヒレの黒鯛)をもらって喜ぶ大月さんの笑顔です。
人が釣った魚でここまで自信満々の笑顔…。
さすが社長。
学生の皆さんも、これくらい雄気堂々の勉強、サークル活動、就活をしないといけませんよ。
以下は諌山、富田、寺尾、市川君たちへの情報です。
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場所はわれらがポイント「A津」の西の端。
仕掛けは「キス釣り用投げ仕掛け」。
エサは青虫。
ちなみにこの時間は「干潮まであと1時間半」の時間帯でした(あとで調べた結果)。
この場所も含め、博多湾沿岸で数年間にわたり、定年退職後、「一日2回(!)」のペースで毎月釣ってきたおじさんたちの話しによると、この時期のこのポイントは、
・早朝はルアーか青虫でサゴシ(サワラ)とスズキがよく釣れる。
・近頃は「83センチのスズキ」を釣った。(★特に諌山君への情報です)
・チヌも投げかウキでよく釣れる。(★特に富田君への情報です)
・50メートル前後投げれば、ヒラメも来る。
とのことでした。
これは、また、「いちかわ亭」が騒がしくなりそうです…。
あ、もちろん僕も行きたいです。
小島




