こんにちは。西南4年の
本です。
最近めっきり寒くなりましたね・・・。今日は寒い上に雨も降るとか降らないとか(‘▽’;)
「風邪をひいて今週のFUNゼミに行けなくなった!」とならないようにしっかり着込みましょうね
ところで毎週土曜日にFUNゼミがあるのは、FUN部員にとっては当たり前ですよね。
そのFUNゼミに行ったら、司会の方が笑わせてくれて朝から楽しい気分にさせてくれたり、講義やスピーチに共感して「私も頑張らなきゃ」って思えたり・・・。
グループワークやイベントで部員との仲を深めたり。
「for FUN」を読んで、新たな価値観に触れて感動したり、
「もっといろんな人の話を聞きたい」って思えたり。
私はFUNに参加する事で当たり前のように共に向上できる仲間と自分を鍛錬する場を受け取っています。
じゃあ、この「当たり前」が何故「当たり前」なのか。
それはFUN運営メンバーが陰から日向から私達部員を支えてくれているからです。
例えばFUNゼミ一つをとっても、その裏側には沢山の仕事があるのだと思います。
今後のFUNの方向性を決める運営会議。
スピーチ者の選定とそのサポート。
司会をするにあたっての綿密な準備。
ゼミ室の確保。
ブログUP エトセトラ・・・。
これに雑誌発刊サポートや各種イベント企画・運営などを合わせたら大変な量の仕事になるはず。きっと私が気づかないところでも運営メンバーの方々がFUNのために動いているのでしょう。
FUNには共に向上できる仲間が居て、自分を鍛錬できる場がある。
この「当たり前」な事実が「当たり前」なのは、「当たり前」と思わせる空間や雰囲気を誰かが作っているからです。
もちろん空間や雰囲気は誰か特定の人だけが作るのではなく、皆で作り上げるものです。
でも、
その空間や雰囲気の土台作りは運営メンバーのFUN部員を思う気持ちと絶え間ない努力によるものではないでしょうか
この場を通して
FUNのために、部員のために日々活動している運営メンバーの皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。
いつも、私達部員を支えてくれてありがとうございます。
「FUN」という空間を支えてくれてありがとうございます。
以上、「私のありがとうfor FUN」でした。
次回は誰が担当するのでしょうか?!お楽しみにー♪