よっしゃーーーーーーーーーーーーーーヽ(`Д´)ノ
・・・・・・・・・・・・・・・更新が遅れてしまい申し訳ございません(＞＜;)
本日はＦ岡大４年のＵ村Ｍ衣がバックナンバーマラソンをお届けいたします
いやぁ～しっかしあれだな
うんそるぇ(ラ行の発音が異様に良い帝王Ｎ
)
まぁ何も無いんですが・・・・
先日のＳＷに夢の国(＝ディズニーシー
)に行って以来、まだ現実の世界に戻れていないＵ村です
どうか変なテンションでもお許し下さい
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①本日の特集
forFUN vol.41 Mar.2007
物流業界研究
～モノと私たちの架け橋～
最近はＦＵＮに沢山の方が入部してくださり本当に嬉しいですね
先週はＱ工大修士１年のＴ尾さんが入部して下さいましたが・・・・
はて私はいつ入部したのだろう
ということで今回は私が入部した時のforFUNです
物流・・・・と聞いて
『私興味あるわ
年がら年中物流について考えているもの
』
という方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか
当時の先輩方が学生100人にアンケートを取っていますが・・・・
Ｑ１．物流(陸運・空運・海運)に関心がありますか
ＹＥＳ→３１％
Ｑ３．物流を就職先として考えていますか
ＹＥＳ→２０％
となっています
確かに私自身物流に興味があまりない・・・・というか考えたこともなかったのですが、この特集を読んで
物流への見方が変わりました
物流＝ただモノを運ぶだけ
と思っているそこの貴方(ズキーーーーーーーーー
)
違うんです
物流だって奥が深いんです
どうやったら早くお客様の下へ荷物を届けられるか・・・・
そのお客様のためのプランはどのようなものが良いか・・・・
物流を通して天神を守りたい
外国との架け橋になりたい
ただモノを運ぶだけだったらここまで考えませんよね
物流を通して世界を明るく照らしたい
そのような想いがひしひしと伝わってきた特集でした
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②いちおしポイント
（中でも特に印象に残った記事を紹介）
この方は
2008年3月に西南学院大学を卒業されたＫ谷多恵さんです
この記事は今回紹介しているforFUNに掲載されている巻頭提言
『人生にリハーサルはない』
(以下引用)
私の通う小学校では、リレーに体操…と、体育祭前の練習が何度となく繰り返される毎日。
「本番じゃないのに、走ったり、並んだり…同じことばっかりで意味ないやん」
－－－－－－省略－－－－－
「今やっているのは、確かに体育祭のリハーサルです。ただ、人生にリハーサルなんてないんですよ。毎日が本番なんです」
うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
皆さんはこの部分を読んでどう感じたでしょうか
確かに何かをするために準備をすることはある。
練習をすることだってある。
でもそれは“今”を“何かを達成するための時間”に使っているだけであって、“今”という時間は二度と戻ってきません
“今”だって本番なんです
一つ一つのことに本気で頑張れているか・・・・
Ｋ谷さんの文章を読んでそんなことを考えていました
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③本日のおまけ
じゃん
先ほども書きましたが、わたくしディズニーシーに行ってまいりました
大好きなスティッチにも会うことができ・・・・もう涙②
いや、そんな報告をするためにわざわざ載せたわけではありません
今ＦＵＮゼミではＫ島さんが取材塾をしてくださっています
その取材塾でよく出てくるのが記事を一つのテーマパークにすること
んで
私は本当のテーマパークに行ったというわけですが・・・・
いやぁ～～～遊び終わった後の何とも言えないこの感じ
また絶対行きたい
と思わせてくれ、また遊んでる最中は最中でめちゃ楽しい
これって記事に当てはめると・・・・
読んでいるとき→ワクワクする
時間を忘れて読むのに集中
読んだ後→この会社ってどんな会社なんだろう・・・・うわっっ調べずにはいられない
というのと一緒なんじゃないかと気付いたのです
私たちがテーマパークで楽しめない限り、２回目は行かないのと同じで
記事も読者の興味を惹き付けるような文章にしないとその会社に興味を持ってもらえないのです
明日取材に行きます。
あえて自分にプレッシャーをかけて取材に向かうＵ村
ディズニーシーのような文章が書ける取材をしてきます
そりでは・・・・・パタリ