またまた、こんにちはきらきら

S南学院大学の、H田奈津子ですえ゛!

長くなってしまって、すみません汗


あれもこれも、伝えなくちゃ

と思っていたら、

ついこんなに長くなっちゃいましたラブ

もう少し、お付き合いくださいねおんぷ


では、part5の中身に入っていきますよ好



*:..。o○奥付☆゚・:,。*:..。o○☆

続いて、奥付キラキラ

奥付とは、forFUNを後ろから見て、ページ目にある、

この号のクールデータや、

部・見学希望者への情報を載せているページです音符

この奥付を毎月担当してくれているのが、

Q州大学修士1年のF村浩一くんですしゃきーん

(ごめんなさい、写真がありませんでした悔し泣き)


彼のデザインや、イラレ作品に対する

並々ならぬ熱意や想は、本当にすごいです炎

毎月、奥付をつくるたびに、テイストを変えたり、

そして、深い言葉を一緒に載せてくれており、

奥付だけで、まさに一つの作品になっていますねラブ

そんなF村くんは、以前のフリーペーパー特集の

イラレアドバイザーとして、数々の貴重なアドバイスを

くれたようですぞう

まさに、プロフェッショナルという言葉がピッタリですねニコちゃん

F村くん、毎月、本当にありがとうございます!!



*:..。o○itsフォーマル様広告☆゚・:,。*:..。o○☆


さて、いつも、裏表紙の後ろに掲載させていただいているのが、

itsフォーマル様の広告ですニコちゃん


FUNOGのW山さんが働かれているところとして、

みなさん知っているかもしれませんが、

そのきっかけとなったのも、取材からでしたにこ


そして、私たちの理念や活動に共感していただいた結果、

こうやって、ずっと広告を出していただいています四つ葉


なんと、本当にありがたい限りですね音符



そして、その広告の作成を行っているのが、

何度も登場してくれた、

F岡女子大学2年生のY田佳奈さん♪

SELF‐NEO


itsフォーマル様との打ち合わせや、

発刊後のフォローなど、2年生ながら、

しっかりと行動してくれていますハート②


また、広告の作成においても、

「もっとよくしていきたい」と、いろいろなソフトの使い方を

勉強して、幅を広げて行ってくれたり、

そのチャレンジ精神と、向上心は、

本当に尊敬していますキラキラ


責任ある仕事であり、

さまざまな仕事と掛け持ちしているY田さんにとって、

すごく大変かもしれませんが、

それでも、さらによく、もっとよ

していってくれる姿を見ていると、

私自身ももっと頑張らなくては、と

気を引き締められますねシャボン玉


Y田さん、本当にありがとうございましたおんぷ


これからも、よろしくお願いします!!



*:..。o○英進館様広告☆゚・:,。*:..。o○☆


さて、現在の裏表紙といえば、

私たちの活動に共感し、毎月変わらず広告を

載せていただいている、英進館様の広告であります音符



意外と知られていないことですが、

毎月、この広告を担当していただいているのは、

mai placeのO月舞さんです花



SELF‐NEO

原稿は、先方様が作ってくださっていますが、

原稿を入稿に持ってくるまでの活動、

そして、発刊後のフォローなどを一手に

引き受けて行ってくれていますキラキラ



みなさん、舞さんがFUNで関わってくれているのは、

FUNゼミでの、講座だけではないんですきゃー


forFUN発刊の中でも、

大いに関わってくださっており、

私達を支えてくださっているんですビックリ


本当に、ありがたい限りですねおんぷ


舞さん、私達部員のために、本当にありがとうございますあげ



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


さて、さて、

これまで、ずっと、forFUNで、誰が、

どんなことをしているのかを、順を追って

記述してきましたが、どうでしたか?


forFUN一冊が出来上がるまでに、

こんなにもたくさんの人々が

関わってくれているんですねニコちゃん



これまで、知らなかったこと、

「こんなに頑張ってくれていたんだ」

と、多々感じることがあったかと、

思いますきゃー



そして、

最後に忘れてはいけないのは、

その発刊自体を支えている人の存在にこ


例えば、

原稿をいつまでに上げるかを連絡したり、

その月に、どこに、何の原稿をおくか、

ページを決めたり、

それをみんなにお知らせしたり、

校正会議の日程を決めて、

みんなに連絡をしてくれたり。

また、入稿までに、原稿を集めてくれたり、

折込などの手配をしてくれたりきらきら



H田もその一端を担わせていただいていたのですが、

これまで、その、雑誌編集の超裏側を支えてくれていたのが、

T中くんや、Ⅰ元さんです音符

そして、これからは、

F岡女子大3年生の、M浦さんや、M田さん

それらを引き継いで行ってくれますハート


また、今回ブログに載せた後輩のみんなも、引き続き、

支えあってforFUNを発刊していってくれることだと思います音符





さて、

今回のブログを書かせていただいたのは、

こんなにも、影で頑張ってくれている方がたくさんいる

というのを、ぜひ、みなさんに報告したかったからですシャボン玉


表面上を見れば、

何をしているか、分からないし、

誰が何を担当しているのかも、

きちんとわからない面もあったでしょう汗

ブログを通じて、少しでも皆さんに伝えることができたら、

幸いかと思いましたキラキラ



そして、このブログを通して、

1年間頑張ってくれたみんなへ、

感謝の言葉としたいなと思います音符





forFUN編集担当のみなさん


2008年、本当にありがとうございました!!


私自身、皆さんとの活動をとおして、

学ぶ事がすごく多く、ともに活動できたことを、

本当にありがたく思いますきゃー



これから、FUNに残るみんな、

社会に出て働くみんな、いると思いますが、

この経験は、必ずかけがえのなるだろうし、

私自身にとっても

とてもかけがえのないものとなると思いますぞう



そして、

2009年も、forFUNを、もっともっと、

良くしていってくださいニコちゃん


これからの、forFUNも、

さらに楽しみにしていますねラブ



これからも、よろしくお願いしますキラキラ



そして、ココまでブログを読んでくださった皆さん、

本当にありがとうございましたおんぷ



forFUNに興味が出た、雑誌発刊に携わりたい等、

何かありましたら、遠慮なくH田まで連絡くださいねかお



長文、お付き合い、

本当にありがとうございました上げ上げ



それでは、

よい、年末年始をばいばいばいばい