1.▲『浮上する大和心』（加藤善之/徳間書店/1991）
2.『大東亜戦争とスターリンの謀略』（三田村武夫/自由選書/1950）
3.『国家と革命』（レーニン/岩波文庫/1917）
4.▲『社会主義と戦争』（レーニン/国民文庫/1915）
5.▲『共産主義における「左翼」小児病』（レーニン/国民文庫/1920）
6.『パール判事の日本無罪論』（田中正明/小学館文庫/1963）
7.『東京裁判 日本の弁明』（小堀桂一郎/講談社学術文庫/1995）
8.『閉された言語空間』（江藤淳/文春文庫/1982）
9.▲『忘れたことと忘れさせられたこと』（江藤淳/文春文庫/1979）
10.▲『一九四六年憲法 その拘束』（江藤淳/文藝春秋/1980）
11.『さらば、敗戦国史観』（小堀桂一郎/PHPブライテスト/1992）
12.▲『一葉舟』（岡潔/読売新聞社/1968）
13.『悪魔祓いの戦後史』（稲垣武/文春文庫/1997）
14.『虚報の構造 -オオカミ少年の系譜-』（井沢元彦/小学館/1995）
15.『共産主義批判の常識』（小泉信三/講談社学術文庫/1947）
16.▲『私とマルクシズム』（小泉信三/角川書店/1950）
17.▲『マルクス死後五十年』（小泉信三/角川文庫/1933）
18.『共産党宣言』（マルクス、エンゲルス/岩波文庫/1847）
19.▲『賃労働と資本』（カール・マルクス/国民文庫/1849）
20.『賃銀・価格および利潤』（カール・マルクス/岩波文庫/1865）
21.▲『暗黒日記』（清沢洌/評論社「復初文庫」/1945）
22.『石橋湛山評論集』（石橋湛山/岩波文庫/1921）
23.▲『私の記録』（東久邇宮稔彦/東方書房/1947）
24.『日本を思ふ』（福田恒存/文春文庫/1969）
25.▲『文化なき文化國家』（福田恒存/PHP/1980）
26.▲『戦後を疑う』（清水幾太郎/講談社/1981）
27.▲『獄中十八年』（徳田球一・志賀義雄/時事通信社/1946）
28.▲『昭和の精神史』（竹山道雄/講談社学術文庫/1956）
29.▲『正義の喪失』（長谷川三千子/PHP/1999）
30.『異なる悲劇 日本とドイツ』（西尾幹二/文春文庫/1994）
31.▲『ハイエク～マルクス主義を殺した哲人～』（渡部昇一/PHP/1997）
32.『隷属への道』（F.A.ハイエク/春秋社/1943）
33.▲『腐敗の時代』（渡部昇一/PHP文庫/1976）
34.▲『正義の時代』（渡部昇一/PHP文庫/1978）
35.▲『毛沢東語録』（毛沢東/河出書房/1958）
36.▲『実践論・矛盾論』（毛沢東/講談社文庫/1952）
37.『抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか』（謝幼田/草思社/2006）
38.『毛沢東秘録』（産経新聞社/1999）
39.▲『近衛新体制』（伊藤隆/中公新書/1983）
40.▲『国共合作』（波多野善大/中公新書/1973）
41.▲『ニッポン日記』（マーク・ゲイン/筑摩叢書/1946）
42.▲『流れに抗して』（向坂逸郎/講談社現代新書/1963）
43.『スターリン秘録』（産経新聞社/2001）
44.『アメリカはなぜ、日本に原爆を投下したのか』（ロナルド・タカキ/草思社/1995）
45.『共産中国はアメリカがつくった』（ジョセフ・マッカーシー/1951※成甲書房/2005）
46.▲『血と涙～戦時演説集～』（ウィンストン・チャーチル/新潮社/1958）
47.▲『知覧特別攻撃隊』（村永薫/ジャプラン/）
48.▲『特攻の思想～大西瀧治郎伝～』（草柳大蔵/文藝春秋/1972）
49.『償いは済んでいる』（上坂冬子/講談社/1995）
50.『巣鴨の生と死』（花山信勝/中公文庫/1949）
51.『ケーベル博士随筆集』（ケーベル/岩波文庫）
52.『学校と社会』（デューイ/岩波文庫）
53.▲『自由主義の擁護』（河合栄治郎/角川文庫）
54.『私の國語教室』（福田恒存/新潮文庫）
2.『大東亜戦争とスターリンの謀略』（三田村武夫/自由選書/1950）
3.『国家と革命』（レーニン/岩波文庫/1917）
4.▲『社会主義と戦争』（レーニン/国民文庫/1915）
5.▲『共産主義における「左翼」小児病』（レーニン/国民文庫/1920）
6.『パール判事の日本無罪論』（田中正明/小学館文庫/1963）
7.『東京裁判 日本の弁明』（小堀桂一郎/講談社学術文庫/1995）
8.『閉された言語空間』（江藤淳/文春文庫/1982）
9.▲『忘れたことと忘れさせられたこと』（江藤淳/文春文庫/1979）
10.▲『一九四六年憲法 その拘束』（江藤淳/文藝春秋/1980）
11.『さらば、敗戦国史観』（小堀桂一郎/PHPブライテスト/1992）
12.▲『一葉舟』（岡潔/読売新聞社/1968）
13.『悪魔祓いの戦後史』（稲垣武/文春文庫/1997）
14.『虚報の構造 -オオカミ少年の系譜-』（井沢元彦/小学館/1995）
15.『共産主義批判の常識』（小泉信三/講談社学術文庫/1947）
16.▲『私とマルクシズム』（小泉信三/角川書店/1950）
17.▲『マルクス死後五十年』（小泉信三/角川文庫/1933）
18.『共産党宣言』（マルクス、エンゲルス/岩波文庫/1847）
19.▲『賃労働と資本』（カール・マルクス/国民文庫/1849）
20.『賃銀・価格および利潤』（カール・マルクス/岩波文庫/1865）
21.▲『暗黒日記』（清沢洌/評論社「復初文庫」/1945）
22.『石橋湛山評論集』（石橋湛山/岩波文庫/1921）
23.▲『私の記録』（東久邇宮稔彦/東方書房/1947）
24.『日本を思ふ』（福田恒存/文春文庫/1969）
25.▲『文化なき文化國家』（福田恒存/PHP/1980）
26.▲『戦後を疑う』（清水幾太郎/講談社/1981）
27.▲『獄中十八年』（徳田球一・志賀義雄/時事通信社/1946）
28.▲『昭和の精神史』（竹山道雄/講談社学術文庫/1956）
29.▲『正義の喪失』（長谷川三千子/PHP/1999）
30.『異なる悲劇 日本とドイツ』（西尾幹二/文春文庫/1994）
31.▲『ハイエク～マルクス主義を殺した哲人～』（渡部昇一/PHP/1997）
32.『隷属への道』（F.A.ハイエク/春秋社/1943）
33.▲『腐敗の時代』（渡部昇一/PHP文庫/1976）
34.▲『正義の時代』（渡部昇一/PHP文庫/1978）
35.▲『毛沢東語録』（毛沢東/河出書房/1958）
36.▲『実践論・矛盾論』（毛沢東/講談社文庫/1952）
37.『抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか』（謝幼田/草思社/2006）
38.『毛沢東秘録』（産経新聞社/1999）
39.▲『近衛新体制』（伊藤隆/中公新書/1983）
40.▲『国共合作』（波多野善大/中公新書/1973）
41.▲『ニッポン日記』（マーク・ゲイン/筑摩叢書/1946）
42.▲『流れに抗して』（向坂逸郎/講談社現代新書/1963）
43.『スターリン秘録』（産経新聞社/2001）
44.『アメリカはなぜ、日本に原爆を投下したのか』（ロナルド・タカキ/草思社/1995）
45.『共産中国はアメリカがつくった』（ジョセフ・マッカーシー/1951※成甲書房/2005）
46.▲『血と涙～戦時演説集～』（ウィンストン・チャーチル/新潮社/1958）
47.▲『知覧特別攻撃隊』（村永薫/ジャプラン/）
48.▲『特攻の思想～大西瀧治郎伝～』（草柳大蔵/文藝春秋/1972）
49.『償いは済んでいる』（上坂冬子/講談社/1995）
50.『巣鴨の生と死』（花山信勝/中公文庫/1949）
51.『ケーベル博士随筆集』（ケーベル/岩波文庫）
52.『学校と社会』（デューイ/岩波文庫）
53.▲『自由主義の擁護』（河合栄治郎/角川文庫）
54.『私の國語教室』（福田恒存/新潮文庫）