みなさん、こんにちは。今回のブログはマリモが担当させていただきます。
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すみません、こういうキャラじゃないですね。
Q大三年のM戸M詞です。
MMだからといって、みなさんいじめないでください。
ブログ作成自体はじめての経験なので、多々いたらぬところがあるとは思いますが、よろしくお願いします。
それでは、早速ビジネスカフェの様子から。
朝早いにもかかわらず、赤坂ベローチェにはFUN部員がおよそ20人ほどいました。
20人です。
そんな今回の文献は
若者が燃えた『名作特集』第二段 「氷川清話」(1898)勝海舟 でした。
この文献の中で「寝学問」というものが紹介されています。
寝学問とは、自分のこれまでの経歴を顧み、これを古来の実例に照らして、しずかにその利害損失を講究することです。過去を振り返るときでさえも、FUNで学んでいる歴史や古典が大きな威力を発揮するのだということを改めて認識させられました。
こちらはken-zことS南学院大学二年のH島君と、ルンルンことN村学園大学Y本さん。
一、二年コンビです。
Y本さんは入部当初からとんでもない勢いで様々な活動に積極的に参加し、最近の浴衣イベントでは実行委員としても活躍しました。これからの彼女の成長を暖かく見守っていきたいですね。
H島君も前回の親睦会で決めた目標である、ビジネスカフェからの参加を達成していました。頼もしい後輩達です。
笑顔がまぶしいですね。
右:Q州大学四年T中くん
左のO蔵さんの不敵な笑みにはわけが・・・(vol.2であきらかに)
ではでは、FUNゼミのほうにうつっていきたいとおもいます。vol.2へ



