自分をいじめる私たち | 摂食障害を乗り越えて

摂食障害を乗り越えて

過食嘔吐に対し、2018年9月から対人関係療法を受け、ほぼ完治しました。治療記録、治療で学んだことと、ボディメイクの記録。


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突然ですが質問です。

 

 

あなたの大切な女友達が

「太ってしまったガーン」と言って

落ち込んでいます。

 

彼女は以前は痩せすぎなくらい

スリムでした。

 

今は確かに前より太ったけれど、

一般的には健康的な体形です。

 

そんな彼女に、

あなたはどちらの声掛けをしますか?

 

 

 

A.本当に太ったね!

今すぐダイエットしたほうが良いよ!

そんなに太るなんてみっともないね。

 

今日から夕食はサラダだけ、

炭水化物は一切抜いたら?

 

太ってしまったらあなたには

生きる価値なんてないんだよ!

 

甘えてる場合じゃないでしょ。

頑張りなよ!

 

 

 

B.確かに体重が増えたら

気にしてしまうのもわかる。

 

でも、とても健康そうで素敵だよ。

 

あなたの体形に関係なく、

あなたはとても大切な存在だよ。

 

太ったからって、

それが何だっていうの?

 

あなたの心が幸せであることの方が、

私にとっては100倍大切なことだよ。

 

 

 

 

 

 

極端な例ではありますが。

 

友達に、Aの声掛けを

する人っているかな?

 

きっと皆さん、Bに近いことを

言うのではないだろうか。

 

 

 

 

では、相手が友達ではなく

自分だったらどうだろうか?

 

 

Aに近いことを、自分に

言っていないだろうか?

 

 

自分で自分を傷つけてしまうのは

摂食障害の特徴的な思考

 

ということを

私は治療を通して学んだ。

 

 

治療をする前は、私はしょっちゅう

Aのようなことを自分に言っていた。

 

 

太ったことが気になる時だけでなく

 

失敗したときや

理想通りにいかなかったときも

 

本当にひどい言葉を自分自身に

投げかけていた。

 

 

自分を虐待していたのだ

 

 

 

人のことを傷つけないように

人に優しくしましょう と、

私たちは小さいころから教わってきた。

 

 

自分を傷つけないようにとは

教わってこなかった。

 

 

でもね、

自分のことも傷つけちゃダメなんだ

 

自分が苦しくなって

生きることが辛くなってしまうんだよ。

 

自分を傷つけても

良いことなんて何ひとつない。

本当に。

 

 

 

「自分はダメ人間だ」

「バカじゃないの?」

「みっともない」「最低」

「生きる価値もない」

 

 

そんなふうに自分を

いじめる声が聞こえたら

その声にいったんは

共感してあげて

 

その後に

 

大切な友達に

声をかけてあげるように

自分に声をかけてあげよう。

 

 

最初は嘘くさくて、

気持ち悪いかもしれない。

 

でも、何度でも練習するんだ。

 

 

摂食障害を治したければ

頑張るのは、そういうところだ。

 

 

過食嘔吐を我慢することを

頑張るんじゃない。

 

 

自分をいじめる思考に

自分が巻き込まれないように

 

賢くなるんだ。

 

私たちには生まれつき、知恵という

素晴らしい力があるのだから。

 

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

 

今日はパーソナルトレーニングに

行ってきた筋肉

 

肩のトレーニング、楽しかった!

 

私の三角筋、大きく育っておくれよ~爆  笑