ホームランがなくなるとき | 元・底辺の癒しと栄光をお届けするツアーガイド「アイ」    

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「セルフ共和国」という新興国!です。ガイドの「アイ」です。よろしくです。当国へご旅行に来ていただく、すべてのお客様に、今がどんな状態であっても、癒しと栄光と幸せを獲得し、それを土台にして身近な方から尊敬の念を集める存在になっていただくツアーを提供中!

いつもありがとうございます。

初めての方は(こちら)からご覧いただければ
ありがたきしあわせに存じます。

さて、当ブログへお越しいただきましてありがとうございます。

なんとも不思議な国の不思議なツアーということで、
ようわからん!と思われた方も多いかもしれません。

この一連の記事は、一応、時系列的に
リアルタイムの出来事も
参照にして書かれております。

そのために時々アクシデントが起こり
中断してしまうことがあります。

んで、今回、何とも、申し訳なかったのですが、
なんと3日間も、ご案内があいてしまいました。
来て下さった方には心からお詫び申しあげます。

今回も、言い訳しても仕方がないのではっきり
理由を申しますね。

懲りないことに、また、「母虎馬」に
蹴られたのですよ。

ぱっこーン・・・って。

前の、ぱっかーんという蹴り音のほうが
打楽器としてはいい音を奏でてるかもしれないですね。

ちなみに私の頭は、陸亀並みに硬い甲羅が自慢です。
(ちなみに、「ぱっかあーん」のときの記事はこちら

前回のパッカーンは、文字通り真っ芯にあたった、
ホームラン!という感覚ですね。

で、今回のぱっこーンは、ちょっと詰まったあたり、
おっと、内野フライ!という感じです。

なぜ、今回は内野フライなのか、というと、
私がこのツアーの段取りのことでいっぱいで
余裕がなかったからでした。

虎馬の強力な蹴りのことを忘れてしまったのですね。

私のツアーへの執着心がホームラン級のあたりを
内野フライにした、ということですかね。

それにしても「母虎馬」も、その本体である母親も、
またそれに対応する私も本当に何年も懲りることなく
同じ場面を繰り返します。

何ともやりきれないですが、旅路は止まりません。

思った方向へ歩むのみです。

結局、いろいろあるのが、この長い旅路です。

ただ、母虎馬の本体である、そのリアル・人も今なお、
何かに苦しんでいる様子は痛ましくもあります。

平和的にに何の問題もなく、暮らしているのに。
残念です。

この人の常に話が一貫しない、あっちに転び、
こっちに転ぶダブルバインド(二重縛り)な世界観は
かつて私を抜け殻にしました。

そして、そのことは、その後の何年間にもわたる
大いなる難産の末、
私に「セルフ共和国」を建国させました。

更に、最近の荒れ模様な日々は、そのツアーを更に
充実したものとしてお届けできる指針として
そのための細目を作らせました。

それが「家族相」という概念。

あるいは「愛情心理学」などというものをでっちあげ・・・
じゃなくて、そういうものを作らせました。

そして、その心は、核にある
「感情という領土」の生態学でもあります。

まさに空中から芋ほりみたいに、いろんなものを
発掘している、といいますか。

芋のつるをたどって掘ってくとまた芋が出てくる。

お宝発掘の気分。

空中というのは私にいろんなものをプレゼントしてくれます。

ありがたい限りです。

母なる空間。

お客様にもご希望の方には、このおたから発掘を
ご体験いただきます。

しかし、今回の「母虎馬」のぱっこーん!は、
真っ芯ではないとはいえ、
私をびっターン!と打ちのめすものでした。

でも、詰まっていたので、すぐにすっく!と
立ち上がったことが特徴です。

要するに私がご案内できるのは、
やっぱりこの一連の内容がすべてです。
これしかない。

というか、今は「アイ」はこのご案内のために
このぺったんこな空間(ディスプレイ)に
在しているといえます。

マスタング・・・じゃなくて、虎馬たちの生態と
その近くのインナーチャイルドの森の生態ですね。

このことに関する情報をお伝えすること。

更にその構成要素をお伝えし、
虎馬をかわいい子猫のように調教すること。

最初のころのご案内)で申しましたが、
彼らは元々かわいいものなのです。

これだけは、体をはってご案内を成し遂げるつもりです。

私がこれまでに集めてきたものをツアーのご参加の
これをお読みのあなたさまにもシェアしたい、
とこころより思うからです。

役割が終わるまで、いま少しあなた様のPCや、
お持ちの端末にお邪魔しますね。

にゅーっと現れるのは、あなた様のご指示に
従ったときのみに限られます。

これからもどうぞよろしくお願いします。


後記


現段階で、このツアーを応援して下さるあなたさまに
心から御礼を申します。

これから、このツアーはますます深奥といいますか。

これまでご案内できていなかった森は勿論、
海や山などのご案内も続けていきます。

茨の道もあるかも知れません。

「アイ」がまた
ドジをふんで遅れるかもしれません。

あらたなかわいいパートナー(未知の動物ですよ、
念のため)が現れるかもしれません。

「セルフ共和国」の隣国のご案内もよく考えたら
まだ、何もしていませんでした。

言葉のみが一人歩きしていたようで。

それもこれも私がうわごとみたいに、
後先考えず、お話したためで混乱させてしまい
失礼しました。

変な専門用語でけむにまくつもりはないのですよー。

ちなみに隣国は二つあるのですよ!

ただ、それらをとりまく大自然の構成の峻厳さに
見とれる、というか、立ち止まる、というか。

驚くことしきり。

「アイ」が一人で悦に入ってる場合ではないですね。

そんなわけで今後どんどん、ご案内いたします。

今後、真っ芯に「ぱっかあーん」を
食らうことは、もうないかも。

ともかく、今後とも「アイ」をどうぞよろしくお願いします。

ありがとうございました。