企業のブランドイメージに相応しい人財育成とは? | 企業イメージ戦略!プロデュースから教育まで

企業イメージ戦略!プロデュースから教育まで

~企業のイメージが人の心を動かす!~
クリニック・サロン・店舗など人が集まるところには
心を動かせるハードとソフトのイメージが必要です。
「イメージづくり」からそこで働く人のイメージに相応しい「教育」を致します。

4月の新入社員の時期もひと段落を終え

そろそろ配属先に向かわれたりしている時期でしょうか?

 

さて弊社も今回新入社員研修を数々させていただきましたが

大きく他社様との違いはタイトルにもありますように

「企業のブランドイメージに相応しい人財」というところです。

 

新入社員のビジネスマナーの先生方は沢山いらっしゃいますが
私が一番焦点を当てておりますのは、人をブランド化して企業の業績を上げるということです。

 

企業の商品や企業ネームが有名であったとしても

ビジネスはやはり対面で成り立って行きます。

 

その際に必要なその企業ならではのブランドイメージを体現できる社員でないと

その先のビジネスに支障をもたらしたり、制約に結びつかなかったり

マイナス面が出てしまいます。

 

そこでブランドイメージを体現できる社員を育成するのが

弊社の「社員ブランディング研修」です。

 

それがビジネスマナーの場合もあれば聴き方、伝え方の場合もあればですが

軸になるのはその企業ブランドイメージです。

 

その為にでは弊社がどのようなことに注力しているかと言いますと

事前のヒヤリングや事前にビジネスモデルや今の課題や様々なことを

お聞かせいただいてこのような社員にされたい!という理想的な社員像を決めていき

そこに足りないスキルを研修やコンサルティングで提供させて頂く流れです。

 

例えば歯科医院様では

今後より自費診療のお客様を迎えるにあたりの環境整備や何が不足しているかなどの

コンサルティングからスタッフさんが具体的に日々の業務の中でのお客様対応などの

研修です。

 

また企業研修では
金融関係ですとその企業様のお客様層をお聞きし

地元の信用金庫様と、大手メガバンク様の社員様のスーツスタイルの魅せ方についての研修や

営業会社様ではビジネスモデルを的確に伝えるためのコンサルテーション型の傾聴力研修など
本当に人にまつわるあらゆる面の研修を行っております。