咳喘息持ちで、不調の時には会話でも咳が誘発されるので、家族とは筆談してます。
以下はその記録の一部。
2個入りはノーマルコロッケ、1個入りはかぼちゃチーズコロッケを伝えたものです。
こんな大惨事の絵でも通じました(笑)
翌日、書き直してみた
一口カツにも使いまわそう。
え、無理?ですよね(笑)
メガネを作り直すにあたり、最近、目に新たなオプション(黄斑前膜、もしくは黄斑上膜)がついたこともあるので、
メガネ屋さんだけでなく、かかりつけ医にも相談しに行きました。
このオプション、最近アップグレードされました。黄斑の窪みがなくなってます(※悪化してる)
どんな風に見えるか、ちょっと再現を試みましょう。
例えば以下のような文字が書いてたとします、
『けさはあさからあめがふっていて』
これが私の目ではこんな感じに見えます
さ
「けさはあ からあめがふっていて」
現象をわかりやすくするために、一部強調気味です。
特に「さ」の文字、実際にここまで飛んではいませんが、文字がズレて見えるのは本当です。
文字が浮かんで見えるの、千と千尋の神隠しであった、
千尋が名前を書いた後のあのシーンみたい。
書き物するときに毎回文字にダンスを踊られると、困るので(笑)
これに対処することにしました。
具体的には、かけると気持ち悪くなり使えなかった近接用メガネレンズを新調し、プリズム入りにしました。
今のところ快適です。すごく見やすいです。
クロスステッチが凄く捗ります
プリズムかけているせいか、ちょっと離れた場所のブレが大きくなってます。
医師にプリズムかけると見えにくくなるという聞いたけど、これのことかも。
これを踏まえて普段使いのメガネをどんな仕様にするか考えようと思います。
(黄斑前膜のざっくりおさらい)
かなりポピュラーなもの。
網膜の中心である黄斑の表面に膜が張り、それが黄斑をシワシワさせたり、膜がモリモリ厚くなる現象。進むと物が歪んだり、大きく見えたり、視力低下が起きる。
基本的に失明はなく、治療は手術のみ。
それでは
今日もお付き合いありがとう