Swan画廊には偉大な投資家・実業家の蔵出しコレクションを
掲載しています。 (無名の画家さんも沢山います。)
神奈川の芸術家を支援しておられたカナセキユニオン創業者の
偉大な実業家 中村龍太郎氏のお優しい心が、時をこえて
「芸術・美術」という形で残っていて、感動します。
そんなSwan画廊では、横浜美術協会 元会長
浅生田光司画伯の作品たちはやはり一番人気で、
検索でSwan画廊に沢山の方が遊びにきてくださっています。
こちらはなんと58年前。浅生田画伯が33歳のころの作品です。
このころはまだ全然絵が売れない頃で、実はとても生活に苦労していたとのことで、
「中村さまには本当に助けて頂き感謝です」と画伯も奥様も
目にうっすら涙を浮かべていました。
この絵はまだ浅生田画伯の絵、ということが判明する前に、わたしが
初めて見た時に、「なんてお洒落な色合いなんだろう」と思いました。
そしてとてもとても感動したのです。


「花」 1958年9月
毎日新聞 9月29日東京夕刊に、浅生田光司画伯と
奥様との素敵なエピソードが掲載されました ⇒◆◆◆
91歳の浅生田画伯は、横浜市のご自宅で療養中ですが
60年支えてくれた77歳の奥様のお顔を描かれたとのこと。
愛が詰まった傑作に「こんな素敵な絵を描いてくれたの初めてよ。」
と喜ばれたという奥様。
いつまでも素敵なご夫婦で愛がいっぱいの仲良しで羨ましいです。

あやめ (こちらのみサインが縦書きで漢字になっているレア品です)
荘厳な山々や花々を主題に描き続けて60年以上。
著名な美術評論家に「最後の絵描き」と評された画伯は
欧州や日本のアルプス、ヒマラヤ山系に画材を持ち込んで
長期取材に出かける【山岳画家】と呼ばれるようになりました。

ネパールカトマンズ風景(左)
「透明感あふれる青色や深々としみいる緑色を駆使した
山の絵を生み出した。」 澤圭一郎氏
五色沼 (左) かきつばた(右)
神奈川県民ホールでも個展を開催した様子はこちら ⇒◆◆◆
真摯な精神とイキイキした
力強い生命力
が表現されていて
素直に感動できる素晴らしい絵ばかりです!

初夏尾瀬ヶ原
蔵出し作品ばかりのため、修復や額が傷んでいるものは取り換えるなど
浅生田画伯のプチ個展ができるように、丁寧に大切に作業を進めてまいります。

HPも拡大写真を少しずつUPしていますので、またご報告させてください。
絵画レンタルもできますので、お気軽にご相談くださいね。

「美術館巡り+おうちで美術鑑賞」で
芸術をたっぷり楽しんでくださいね

公式HP ⇒◆◆◆
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