昨日の夕食に浜松餃子を作りました。
材料混ぜて、練って、包む・・・
ここまでは順調です。
難しいのは「焼き」です。
じゅぅぅぅ~~~ あらら?
かろうじて、まともに焼けた餃子たち
付け合せの「ボイルもやし」は必須アイテム
まともに焼けなかった餃子はお見せできないほど無残なものに・・・
まっ、初めてにしては食べられる餃子が出来て良かった
ヾ(@°▽°@)ノ
「浜松餃子」って最近できた言葉だから、定義が曖昧。
浜松の人々も、ふ~んそうだったの?って感じなんです。
私の中での浜松餃子の定義は
1.具の野菜が肉に対してかなり多いこと
2.付け合せはボイルもやしであること
3.サイズが小ぶりで皮は薄めであること 以上
丸く盛り付けるのが浜松餃子みたいに言われてますが
それはどーでもよいと思ってます。
丸和の餃子という行列のできる生餃子販売店が浜松にありました。
お隣の愛知県からも買いに来る人もいるぐらい現地では有名です。
それを買ってきて、おうちで上手に焼くのが定番でした。
野菜たっぷりですっごく美味しい餃子です。(上手に焼けたらね)
今は遠くて買えないから自分で作りました。
丸和の餃子の味を目指して次回も頑張ります。
今度はもっと上手に焼きたいな?
ついでにあんなものとかこんなものとか包んでみようかな?ふふふっ