2024_07_02 対讀賣 〇2-1 勝ち:ガサーラ3号 | ぐっず屋のつぶやき ぼやきに変更?

ぐっず屋のつぶやき ぼやきに変更?

(酔っぱゆえ誤字脱字はご勘弁)
2024年ぐっず屋観戦戦績31(5)勝30(+3+ビジター3)敗4(+ビジター1)分け

 

5回の福永の逆転2ランで1点リードし、清水・松山・R丸のリレーでガサーラ3号が4勝目をゲト。

 

今日も、無死または一死でランナーが出た際に3回を除いてすべてに送りバントを試みた。

しかし、4回中3回が失敗。

唯一成功した直後に福永のHRが飛び出した。

 

失敗した送りバントは、木下2回、ガサーラ3号1回。

特に木下には猛省をしてもらいたい。

 

1回目は、2回の無死1,2塁の先制のチャンス。

ここでキッチリ送っていれば、いつも援護点がないガサーラ3号に点をプレゼントできたかもしれん。

 

2回目は、9回の無死1塁の場面。

ここは最悪の併殺になってしまった。

いくら裏はR丸が登板とはいえ讀賣は3番からの攻撃。

バント併殺で相手に勢いを与えるようなプレーをさせてはイカン。

ましてや投手の相棒、女房役であるキャッチャーなら、投手を勇気づけるプレーをしてやらんとな。

 

ガサーラ3号のバント失敗は、自分を助けるプレーなんだで、しっかり決めろや。

 

逆転2ランの福永は、【期待の長距離砲】たちが、ドーム野球に順応?して持ち味をなくしていく中、自分のスイングを続けている。

個人的には、なんとかレギュラーを奪い取ってほしい選手の一人。

守備でポカをすることもあるが、その分は打って取り返す!という気概でこれからも、フルスイングを頼むで。

 

ガサーラ3号は、7回途中で降板した後にベンチを右手で3発殴りつけたらしいが、何に対してのパンチなのか知らんが、利き手ではないといえ怪我すれば登板できなくなるんやで、自重しろや。

どうしても我慢できないんだったら、割れる陶器の茶碗を用意したるで、それを投げつけて割れる音で発散しとけや。