N-026 ヘラクレス全身像(大) | きょうの石膏像 
2012年01月09日(月) 22時03分26秒

N-026 ヘラクレス全身像(大)

テーマ:石膏像 N-全身像 



はい。


パンとか、音楽とか・・・。そんなんじゃなくて石膏像はどこ行った~~!というハードな石膏像&彫刻ファンのみなさまへ。



本日は、「石膏像ドットコム」新製品のご案内です。




新年第一号の新製品はこちら!



きょうの石膏像     by Gee

N-026 ヘラクレス全身像(大)        H.73×W.35×D.30cm (ナポリ考古博物館収蔵の縮小像)






私共のショップでは、いままでにも”ヘラクレス”と名のつく商品として、



きょうの石膏像     by Gee
S-228 ヘラクレス頭像    H.84cm



きょうの石膏像     by Gee
A-391 ヘラクレス全身像(小)   H.39cm



という二点がありました。


以前にもヘラクレスについての記事を書いていますが・・

S-228 ヘラクレス頭像

A-391 ヘラクレス全身像(小)




今回新発売となる「N-026 ヘラクレス全身像(大)」は、上の写真の”小”の3倍くらいのボリューム感だと思います。


かなり迫力のあるサイズですし、指先、顔の表情など細部の再現性がかなり高い製品となります。



ヘラクレス像というのは、ヨーロッパの美術館には様々なタイプが存在するのですが、最もメジャーなのがイタリア・ナポリの考古博物館に収蔵されている”ファルネーゼのヘラクレス”と呼ばれるもので、今回の石膏像もこのタイプのレプリカということになります。



オリジナルの映像はこちら、


File:Hercules Farnese 3637104088 9c95d7fe3c b.jpg


これは超ド迫力な彫像で、高さが3メートル以上!


上に写真を貼った”S-228 ヘラクレス頭像”は、このオリジナルサイズの頭部となります。



大元の作品は、紀元前320年頃にギリシャの彫刻家リュシッポスによるものですが、それは現存せず(オリジナルはブロンズ像)。

こちらに展示されているのは、ローマ時代のコピーで、16世紀にカラカラ浴場跡から出土したものです。



後ろ側にまわした右手には、”ヘスペリデスのリンゴ”を持ち、右足と棍棒に重心を預けて、冒険のミッションを完遂した後で休息している様子が描かれています。


この”ヘスペリデスのリンゴ”っていうのは、ミケーネの王エウリュステウスによって与えられた10の命令(後に12に追加)をこなす冒険談の一部なんですが、細かくは割愛。興味のある方はWikiのヘラクレスの項目 をお読みください。


ヘラクレスの冒険物語って、同じような話が延々と続くんですよね~。とにかく困難なことに取り組むってだけなんですけど、意外と裏ワザばっかり使ってて、みんな似たような話なんです・・・




ということで石膏像に戻りますが、今回の新製品はこのナポリのヘラクレス像をかなり忠実に再現したものとなっています。


左手の指先の表現、棍棒、ライオンの皮、右手に握っているリンゴ×3なども、ほぼ原作をなぞるように作られています。


高さが73cmということを考えると、なかなかのリアルさではないでしょうか。




きょうの石膏像     by Gee

上方向から



きょうの石膏像     by Gee

左側面



きょうの石膏像     by Gee




きょうの石膏像     by Gee

後ろ側









このたび新発売となりました、N-026 ヘラクレス全身像(大) は、私共の運営するオンラインショップ「石膏像ドットコム」で実際に購入していただくことが出来ます。以下のバナーをクリックすると、ショップに入れます。よかったら覗いてみてください。


きょうの石膏像     by Gee-sekkouzou.com


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